幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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横浜みなみ地区の旗揚げだー! 03月13日 (月)
2006度最初の地区行事が元気にスタート、小学4年生~大学生のラボッ子たちが一堂に会し、今年の活動のエネルギーを分かち合った。
リーダーとして、地区行事の中心となってくれるだろう小学高学年以上が
フォークソングや、ティームチャレンジなどを通して、笑顔はじけるとても楽しいひと時を過ごし、仲良しになった。
小学生から大学生まで50人ほどがいっせいに集い、ソングバード
"Hokey Pokey"などで汗ばんだあとはグループに分かれてフォークソング
”Hey Boy Can't Line It?", グループ対抗の「人間知恵の輪」「しっぽ取り」などのゲームでこれまたいい汗をかき、年代別活動へと各部屋に分かれていった。
小学生は、第1回目(1月)の活動に引き続き「サメドンとキジムナー」のお話を大好きになって帰ることの出来るようなゲーム、そして好きな場面を全員(25人ほど)で動いて自由に表現、これは「パーティの枠を超えて、小さい子に邪魔されずに高学年だけで効率よく動けた」という満足感を特に女の子がもってくれた。 また純粋に皆が仲良しになれるよう
計画した鬼ごっこ的な遊びの時がとても楽しかったようだ。
中学生以上大学生までは、宮沢賢治の「雨にも負けず」を各自、家で聞いて書き取りをしてくるという準備を踏まえ、言葉の意味、またその裏にある意味や時代背景なども皆で探ってみた。 実際あるラボッ子のお母さんが用意してくださった炊いた「玄米」を試食、「けっこういけるじゃん!」と。 きっと皆、何かをつかんで帰ってくれたはず。
最後に小学生(ここに大学生に入ってもらいフォークソングを1曲完成!)、新中1を含めた中学生、新高1を含めた高校生、と年代別に分かれて今年度の活動をどうしていきたいか話し合ってから、解散。
それぞれがきっとパーティの中では体験の出来ない刺激と、ラボの広がりを感じて、また大勢の仲間との活動の楽しさと喜びの熱い思い出を作って、新しい出逢いの4月へと元気に飛び立っていってくれるんだね!
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