幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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絵本とナーサリーライムひろば終了 03月11日 ()
第1回目は息子のインフルエンザ(今年は家族でひとりにくいとめたぞ~!)でズッコケテシマッタこのひろば、『ピンチがチャンス』という先輩テューターのお言葉どうり、1回目のキャンセルのお電話を入れることで、参加予定のお母様方と直接お話しすることで、その雰囲気などが
事前にわかり、2回目からは私にしては珍しくリラックス。 3回までで終わろうかと思ってもいたが、ほとんど全員体の理由以外で、お休みすることなくバスで、自転車のかごに子どもを乗せて、と参加なさってくれたのにすっかり元気をもらい、4回目のイースターパーティ(かなり早め?)で締めくくることに。
「先生(そうは呼んでほしくないのに・・・)今日は短いんですね、いつもはもっと長かったみたい」と。
ああ、きっと楽しんでくれたから?とほくそえみ・・・。 お部屋でのたまご隠しも予想以上にお母様方も優しい配慮で(何せ相手は0~2歳)協力してくださり、鼻でのたまご転がしも自らやって、Enjoy!してくださった。
さてこのひろば、手作りポスターを公共の施設に張り出してもらったこともあり、あからさまには入会へのお誘いを出来ない苦しさを、毎回持ち帰っていただく「おたより」の中で、「子育て」「ラボ」を自分の経験を重ねてわたしなりの自分の言葉で語ることで思いっきりはっさ~ん!
これは興奮のあとのぐずぐず状態の子どもたちにまとわり疲れて(?)いるママたちにととってもありがたかったようで、毎回楽しみにしてくれていた。
これがご縁というものか、参加者の一組とは週末の2日に渡りなんとまあ
同じ場所でばったり出会ったのだ。日記でもご紹介した「港南台中央公園のプレイパーク」。 どうもお互い、「昔遊び」、「自然」、「泥んこ」嗜好のよう。親子5人みな自転車を連ねるお姿がとても素敵なファミリーだったなあ。その方が最終回の別れ際「このひろばはよくやられるんですか?とっても楽しかったです~!!」と。 ご縁ついでに逸る気持ちを押さえて抑えて・・参加してくださったKくんは、4月から年少さんで入園されるとのこと。
今日の参加も雨というお天気が幸いしてのこと。(晴れたら最終回は欠席予定だった)
あとでわかったのだが、我が息子は(ひろばに参加してくれたKクンのことは、わたしから話していた)プレイパークで偶然出会ったKクン
のことを遠くからずっと見ていたらしい。
「だって、興味があったんだもん、かわいいよね~、鼻の穴にさきいか突っ込んじゃったんだよ! あんな弟がほしい~!」
人の出逢いって本当に不思議。息子が気に入る子(特に年下の子)は今までの8年間の経験からして、そうめったにいるものではないのだ。
またきっとどこかでこの素敵なファミリーと出会うにちがいない。
こんなすてきな人と人と、の出逢いのチャンスのあるラボがやっぱり私は大好き!!!
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