 産経新聞「教室に漂うのは教育熱よりむしろ楽しさ」 |
02月15日 (水) |
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２月１４日の産経新聞「親子参加型の習い事盛況」にラボ・パーティの様子が掲載されました。地区研の時に記事を見せていただきましたのでご紹介します。
レッスン通じ「絆」強く
■成長を感じる
「メーク・ア・サークル･プリーズ」
講師の号令で、親と子が交互に手をつなぎ、でこぼこの輪になった。英語教室「ラボ・パーティ」の１～３歳までの幼児クラスは親子レッスン形式だ。英語で歌いながら踊ったり、「はらぺこあおむし」などの絵本のお話に合わせてオレンジやイチゴを演じる母親に、小さな「あおむし」たちが群がってお遊戯をする。教室に漂うのは、教育熱よりもむしろ楽しさだ。
長男の一信君に続き、今は次男の斗南君（３つ）と通う東京と世田谷区の軽部小百合さん（４０）は「覚えた歌やお遊戯は家庭でも楽しめるので、息子と私の共通の趣味に。息子が好きなサッカーや昆虫は母親には理解しづらい。だからこの教室が支え。」と胸の内を明かす。
記事の横には―英語に日本語を交え、「はらぺこあおむし」を講師が朗読。小さな"あおむし"が卵からかえるのを"月"のお母さんが見守る―と。テーマ活動をしている写真が・・・。
ライブラリーのすばらしさには全く触れていませんが、なかなか好感のもてる記事でしたよ。
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Re:産経新聞「教室に漂うのは教育熱よりむしろ楽しさ」（02月15日）
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おーじゅんさん （2006年02月15日 10時45分）
ご報告ありがとうございました。 事前に連絡はあったものの、記事を
手に入れることができていません。（そのうち回ってくるでしょうけ
ど）
紹介してくださったダライラマのことばは分かりやすくて、納得できる
ものが多かったです。 私もコピーしてよろしいですか？
２０日には緊張の委員会ですね。 ルピナスさんから伺っています。
委員会は違いますが、お会いできます。 大役ではありますが、へこた
れずにがんばりたいと思っています。 どうぞ、これからもいろいろ教
えてください。 よろしくお願いします。
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Re:産経新聞「教室に漂うのは教育熱よりむしろ楽しさ」（02月15日）
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おーじゅんさん （2006年02月15日 10時48分）
事後報告ですみません。 新着登録させていただきました。
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Re:産経新聞「教室に漂うのは教育熱よりむしろ楽しさ」（02月15日）
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ケイコちゃんさん （2006年02月16日 20時43分）
サンサンさんのところと、林ライスさんのところでこの記事を読ませていただ
き、大変嬉しく感じました。産経新聞などとはご縁が今はぜーんぜん無く、こ
のひろばはとても、参考になります。
「教室に漂うのは教育熱よりむしろ楽しさ」---いいですね---
これからのラボはやっぱり若いお母さんたちの中からこそ、広まっていくよう
にみんなで頑張りたいですね。その潮流を力強くつくりだして行かなければと
思います。
林ライスさんのお力を、どうか皆さんに分けてあげてください。
本当にいろんな情報、いつもありがとうございます。
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Re:Re:産経新聞「教室に漂うのは教育熱よりむしろ楽しさ」（02月15日）
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林ライスさん （2006年02月17日 00時11分）
おーじゅんさん、ケイコちゃんさん
書き込みありがとうございました。
産経新聞の記事の中に「例えば先のラボ･パーティでは全会員の４４％が
親子レッスン対象の３歳児未満で」という説明があり、驚きました。
九州のプレイルームは全体の１０％くらいではないでしょうか？
ずっと公立志向だった福岡も公立の小中学校がが揺れだして
中学受験をする子が増えてきました。
それに伴い、国際交流参加前の休会、退会も。。。
夫は
「３歳から５年生までのラボ。残った人はラッキー（本人にとって？テ
ューターにとって？）と言っています。」
私も最近そう思います。
プレイの入会を頑張らなければならないですね。
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