リーダーの顔になってきました(^0^) |
02月08日 (水) |
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水曜と土曜が一緒になり、五年生二人をリーダーとして育てようと、いろいろ策を練っています。
今日はSB係りも挨拶当番も決まっていたので、まかせました。
Ten About Me も7まで行きました。来週は8番目。こたが、今度は食べ物にしたい~~というので、OKをだしました。
先週好きなことで、鉄棒と答えたななみんみん。改めて電子辞書で調べて簡単な言い方を紹介しました。なんだ**iron bar **なら
解るよとみんな。そうでした「ヘルガの持参金」でぐうたら奥さんのせりふにありましたね。アイロンもかけてくれるんだろうね!の **iron **です。
このようにテーマ活動の中で自然に覚えた英語をもっと意識することで、子どもたちも自信をもってラボを語れるようになってほしいものです。
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「PETUNIA」にはいりました。リーダーに進行を任せることにし、できるだけ見守る姿勢に転じていこうと決心して@@@
テューターがうるさく言わなければ、自分たちで考え進めていくものですね。一度動いて、ぺチューニアは本は持ち歩くだけではだめ!!ということを学んだよね。ラボも来ているだけではだめということが、解ればしめたものです。
残りの20分でそれぞれのノート活動です。こうた、ゆうや、まいちやんの3人は、「ヘルガ・・」のとき大学生が作ってくれたような、場面の
表現を絵にしてみることになりました。大きな成長です!!
与えるばかりではだめですね。考えるヒントを出していくタイミングと内容はテューターの力量次第ということになりそうです。
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プレイルームのさらちゃんも元気です
♪・・Hello !
から始まって、
♪・・Ballon
♪・・What's this ?
興味はクレヨン!!お母さんにフルーツソングの工作絵を作ってもらいました。おうちでも楽しめますね。フルーツを描いて切り込みをいれ、
差し込んでいく方法です。裏にはさらちゃんの好きなオレンジが大きくかかれましたよ。
「お母さんのたんじょうび」に少し興味を示してくれたので、聞けましたとのこと。さっそくダニーとプレゼントを探しに行きました。ガチョウさんにであうところまでです。ママのお誕生日が2月21とか。それまでに、すてきなプレゼントができるところまでがんばりたいですね!!
今日の絵本は、松谷みよ子さんのあかちゃんの絵本シリーズ「もしもしおでんわですよ」を読みました。電話の絵が古いのでさらちゃんピンとこなかったかな??でも子どもはみんな電話が大好き。ママが絵本をおうちに持っていきました。
Taku のおさがりの絵本が大いに活躍しています(*^-^*)
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Re:リーダーの顔になってきました(^0^)(02月08日)
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とんかつ姫さん (2006年02月09日 13時55分)
何だかベテランのHiromiさんが試行錯誤しながら小学生クラスをやって
いらっしゃるようでほほえましいです(#^.^#)。
パーティの間にTen about meが出来ますか?
うちは小1から小6まで10名以上のクラスしかなく「学年、年齢に焦
点を当てる」作業が出来ず、いつもわっしょい、わっしょいとテーマ活
動三昧です。
その代わりボランティアで高学年プログラムをちょっと入れたりして事
前活動に参加したときに迷惑がかからないよう、モティベーション上げ
をしてます。
「ペテューニア」は大好きでやりたくて仕方ないのですが、どんどん世
代が変わりなかなかあのライブラリィが揃わなくって。ペチューニアを
やっている小学生って生き生きしますよね?
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Re:リーダーの顔になってきました(^0^)(02月08日)
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keikoさん (2006年02月09日 21時38分)
プレイルームからはじまって、小さいながらも自己表現をしていく中でリーダ
ー性も育っていくのですね。
Ten About Me パーティでやれたらいいと思ってます。いつもこの時期にされ
るのですか?パーティ運営に組み入れられるといいのですが。
Tがいないと、こどもたちはがんばりますね。リーダーはいろんな状況のもと
で育っていくようですね。
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Re:Re:リーダーの顔になってきました(^0^)(02月08日)
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Hiromi~さん (2006年02月10日 15時47分)
keikoさん
Ten About Me パーティでやれたらいいと思ってます。いつもこの時期に
されるのですか?
=>国際交流の問題点が話されるたびに、事前活動以前の問題が多すぎる
と意見を出すのですが・・・。そんなこともあって、易しいTen About
Meから始めたというわけです。Show and tellがうまくいかなかったの
で、こちらの方が入りやすいかと。とにかく言葉「英語も、日本語」も
しっかりと身につけていくためには、フォローが大事だと思います。
テーマ活動を最優先しながら、プラスαをと思考錯誤です。
先日も事前活動からテーマ活動をはずしてケーススタディーをやって
ほしいという要望が財団からあったと聞いてます。
ラボの活動の柱である、テーマ活動ははずすべきではないと思います
が、支部ごとに内容が違いすぎるようですね。
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