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大変だったようです |
02月03日 (金) |
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2号君の節分、まずは年長さんが扮する無数の小鬼がバタバタと襲撃してきて、やっとの思いで追い返し、ほっと一安心していたら、恐れていた鬼の親分が登場。
2号君、鬼の親分に襟元をつかまれてあわや連れて行かれそうになったのだとか、担任の先生に引っ張ってもらって何とか連れて行かれないで済んだようです。
豆はぶつけたの?と尋ねると、うん、ちょっと・・・とか細い声で答えておりました。連れて行かれないでよかったネーというと、何がどうしてどうだったと良く解らないけれど一生懸命話しておりました。
なんだかんだ、大興奮とっても強烈なインパクトがあったようです。そんな話をしていたら、経験者1号君も当時を振り返り思いで話を語っておりました。
本気で子ども達を怖がらせる「その」の鬼、それだけ鮮烈に記憶に残るのでしょう。1号君も、もう数年すれば真相が解るでしょう。その時に当時の思い出が笑い話になり、更に親となったとき、そこまで本気で行う「その」の行事が如何に教育的であったか理解するのでしょう。
どんな行事も本気でやるから気持ち良い!!
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