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2006/02/01の日記 |
02月01日 (水) |
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カナダの劇団、カルーセル・プレーヤーズ公演
「かいじゅうたちのいるところ」 Where the Wild Things Are を観に行ってきました。絵本好きの方なら皆さんご存知かと思いますが、モーリス・センダックの有名な作品です。
ある晩、マックスがオオカミのぬいぐるみを着て大暴れ。怒ったお母さんが「夕ご飯はぬきよ!」とマックスを寝室に押し込んだ・・・寝室が森に、海に、船に乗ってたどりついたのは、かいじゅうたちのいるところ・・・
というのがあらすじですが、今回の公演の特徴は観客みんなで舞台を作っていくところ。子どもたち中心に物語の世界を体験する ・・・っていうわけです。
寝室にツタを絡ませたり、海の波を作ったり、私たち大人もみんなかいじゅうの仮面をつけたり・・・とみんなが参加するんですよ。台詞も英語・日本語おりまぜながら楽しくって子どもたちも笑顔でいっぱい(〃^∇^)
公演の後も、こうやってふれあいタイムを設けてあって、嬉しい限り。
http://homepage3.nifty.com/fwht4869/kaijuu.htm ←こちらに情報ありです。
うちの次女のなりきりぶりに、
「この子すごい!」って指差して驚かれ…^^;
将来は女優だな・・・
(以上、ほとんどブログ「とんとんとん日記」のコピペです)
今日は思いがけず、ブログで知り合ったKテューターにもお声をかけていただいてうれしかったです。(よく私とわかりましたね~!^^;)
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Re:2006/02/01の日記(02月01日)
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返事を書く |
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kaikaiさん (2006年02月02日 08時06分)
“Kテューター”ことRumphiusです。
ステキなホームページだなと思いながら見させていただくだけでした
が、今日はじめて書き込みいたします。
昨日は入り口付近でジョーカーさんをお見かけしたので、もしやとんち
ゃんさんもいるのではとお聞きして、お声をかけさせていただきまし
た。
あの1時間、あの空間はほんとうに“かいじゅうたちのいるところ”でし
たね。子どもも大人もその場にいる人たちみんなが、観客ではなく役者
になっていましたから。子ども達の目がキラキラしていましたね。子ど
もを連れていない私も、自分が子どもになった気分になって楽しめまし
た。自然に動いてしまいましたね。
それにしても、真ん中にあったあの箱は不思議でしたね。いつ次の小道
具を入れていたんでしょう?
春研修でまたお会いできそうですね。今後ともよろしくお願いします。
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