幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 志穂のイギリス留学日記
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ごちゃ混ぜバイリンガル(変なタイトルですが!) 10月03日 (金)
 今『なぜこどもに英語なのか』バイリンガルのすすめ・唐須教光・という本を読んでいる。ラボの中で随分生かせるのではないかとおもったり、ラボと共鳴できる部分がずいぶんあるのではと。つまりラボッこたちは、ライブラリーをたくさん聞き、テーマ活動という独特の教育プログラムのなかで、育っている。しかし、せっかく習得したものを、充分発揮(つまりin put されたものを out put する力が弱い)出来ないでいるのは、なぜだろうという疑問がいつもつきまとう。Hearing の力はかなりあると確信できるが、practice の場が少ないので、communication力に結びついていかないのが残念に思えて仕方がない。小さいときから英語の世界に浸っているのだから、もう少しこの辺を何とかする方法を探りたいと思い、繰り返しこの本を読んでいる。

 こころとことばをそだてる活動がもっと社会に認められるようになっていくには、このへんの充実が大事だと、改めて思う。
 真のバイリンガルへの道は遠く険しいものかもしれないが、Partyのなかで、あるいは家庭の中で、もう少し意識ずけをしていきたいものである。

  だからごちゃ混ぜバイリンガルでいいのでは???
 最近自分の意志でライブラリーを聴くようになった、たくみ(あすで3歳)
と会話?していると、少し見えてきたようなところがある。ジプタがだいすき(というより、車の類)。保育園からのかえり、救急車が通ると、‘ほら、ほら ambulance が来たよ!ambulance にはけが人がのるんだよお~’fireengine がこないから火事じゃないね!!!こんな風にほんのチョとでも
会話の中に混ざってくる。私がラボテューターで、普通のお母さんではないから??そんなことはないはずです。意識の問題なのではないかしら!ちなみにママはそのたんびに驚いています♪



・・・・・・・・・・・
 フランスにいるかなみから日記が届いた。必ず英語フランス語でかくようにいってある。かなりの英語力はあると思うが、この程度では、少し恥ずかしい。
10/2

今日は授業が休みだったので、
宿題をしにグループの友達と街へでかけました。
その宿題は、指定された場所(10箇所)に行ってそこの写真とって、
その場所に関するできるだけの質問を現地の人にする。
それと、8つの問題が出て、それを現地の人に聞く。というもの。
フランス語通じるか不安だったものの、勢いで街へいざ出陣!

1時間近く歩いたときに、急に「にほんごしゃべれますか?」
と、フランス人に声かけられました。
よくよく聞いてみると、去年日本に留学してたらしく、
でも戻って日本語にふれる機会がなくて、日本語しゃべりたかったみたい。
これはチャンス!と思っておもわず宿題のプリント見せて
全部答えてくれちゃうかもって思ったけど、
リヨンの歴史についてが主だったから、難しい・・っていわれちゃいました。
確かに私も坂戸のこといっぱい聞かれても何もわからないですもん。。
30分くらいしゃべってて、日本語と、英語でしゃべってて、
あれっ、フランス語しゃべってない・・・みたいな。
でも連絡先聞いて、日本語教えるからフランス語教えてって約束して別れました。

それから、とりあえず、坂の上の街へ。
街中を通ればゆるやかな坂を通って行けるのに、

変な抜け道見つけちゃって、坂の上まで一直線。
30分くらい、酸素がなくなって頭痛くなるくらいのぼり続けました。。
街の上では何がどこにあるかわからなくて、
どの人に聞こうか超迷ってうろうろしてて、
おもいきって話しかけたおばさんが超いい人でした。
問題全部答えてくれて、何がどこにあるかも教えてくれました。
そこの街は、「働く丘」って言われてるらしく、
そのおばさんも絵をかいてるって言ってました。
で、壁画があるとこまでつれてってくれたりして、本当親切でした。

その街でご飯を食べて、あとは丘の下まで
いろんなとこをめぐりながらたっくさんあるきました。
リヨンの歴史的な建物とかいっぱいあって、全部紹介したいとこですが、
そのおばさんに連れてってもらった壁画について・・・。

(En francais)
Aujourd'huit, je suis allee voir la fresque des canuts.
Je suis montee sur une colline, et j'ai demande a une dame sur chemain de jusque la.
Elle tres sympa. Nous avons allees emsemble.
La fresque des canuts, c'est un immeuble qui est plat et il y a des peintures sur le mur.
C'est tres ressemblant.
Je ne sais pas qui est-ce qui a peint cette fresque.

(In English)
Today, I went to see "fresque des canuts".
I went up a slope and ask some woman how to go to there.
She is very kind. We went there together.
"La fresque des canuts" is a flat building. And there are some painting on the wall.
It's like the real thing.
I don't know who painted.

は~~、本当に英語はずかしい。。
まぁ通じればいいですかね。

**
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Re:ごちゃ混ぜバイリンガル(変なタイトルですが!)(10月03日) >>返事を書く
サンサンさん (2003年10月03日 19時46分)

いいタイトルだと思います。
よくわかります。

うちの子どもたちも、私も、時々、ごちゃ混ぜでしゃべったりしていま
す。

それでいいのではないですか?

ごちゃまぜ、大賛成。
Re:ごちゃ混ぜバイリンガル(変なタイトルですが!)(10月03日) >>返事を書く
スミティさん (2003年10月03日 21時27分)

日本語で救急車、幼児語?でピーポーピーポー。もう一つ増えて
ambulance。救急車を表す言葉が一つ増える。そういう感じがいいな。と
思ってやっています。
中学生のうちの息子は、日本語の中にbut、 becauseや why 、その他自
分でわかるようになった言葉を入れ込んで使いたがっています。
自分自身も含めて、英語でイメージする場、out putする場をどう作って
いくか。うーーん。です。
お邪魔して、学ばせていただいてます。
Re:ごちゃ混ぜバイリンガル(変なタイトルですが!)(10月03日) >>返事を書く
とんかつ姫さん (2003年10月03日 23時54分)

out putの場をと考えた時、あくまで条件は「テーマ活動の感動を失速さ
せない範囲で」となるわけで、そうすると「相反した」ものになりがち
なんですよね。

「ごちゃ混ぜ」をいっぱい持ったままの子が、実際英語を使わなくては
ならなくなった時、「パッと」花開けばそれはそれで良いかなと。

そんな子もいるけど、そうじゃない子も多いというのがジレンマ
で・・・。

一つ大きいのはおうちの方の受け止め方だと思うんです、週1の習い事
で何もかもは出来ないし、「おうちの方の受け止め方」の底力をあげず
には進まないのでは? あ~あ。
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