幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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Thanks for All! 12月31日 ()
 今年このひろばで出会った全ての方々に感謝します。直接お話できた方々も多く、沢山学ばせて頂きました。それから、今年出会った全ての方々、キャンプ、研修会、NGO,訪問した全ての国々、その他の場所で出会った人々に感謝致します。ありがとうございました。全ての人々にとって、明日から始まる2006年がすばらしい年になりますようにお祈り申し上げます。

 でも、心の中にぽっかりあいた穴がひとつ・・・
アンディのことが、とても気がかりです・・。

 アンディとの出会いは、インターンの宮崎訪問(3/31~4/1)でした。(4/1・4/2日記参照)
ラボッ子達と一緒に「世界中の子ども達を学校ヘキャンペーン」に参加し、一緒に「おともだちパネル」を作りました。地雷廃絶を訴える黄色い蝶々キャンペーンにも参加しました。アンディの黄色い蝶々は全国から集まった黄色い蝶々と一緒に万博会場に展示されました。
「国生み」が大好きというアンディ君と一緒に、イザナキ、イザナミをまつってある阿波岐原の神社とみそぎの池へ行きました。本当に嬉しそうな顔をしていたのが昨日のことのように思い出されます。
夕食に招待してくれたフェロゥシップのGさん宅では、あの後、チワワを飼って、その犬に「アンディ」と名付けたくらいアンディが気にいっていました。
 その次にアンディに会ったのは、国際交流事前合宿でした。自分の経験をこれからホームスティに行く子達に伝えてくれました。厳しくなった米国入国審査の練習にも付き合ってくれました。そうして出かけて楽しいホームスティをした子ども達が帰って来た時に待っていたのは、信じられない悲しいニュースでした。
 アンディと最後に会ったのは、ゆつぼサマーキャンプの最終日でした。帰りのバスを待っている私の所へ5,000円(“H&H”年会費)を持って来て「ぼく“H&H”の会員になります。アメリカに帰ったら“H&H”USAを作って広めます。」と言ってくれました。「来年はバンコクで待ち合わせて一緒にバングラデシュへ行こう」と約束して別れたのに・・・。
※“H&H”: http://www3.ocn.ne.jp/~m.labo/h/

一体どこに行ってしまったの・・?
元気にしているの・・?

松崎Pのみんなは、決して諦めません。
アンディの生存を信じて待っています。
We Love Andy!
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Re:Thanks for All!(12月31日):We loveAndy >>返事を書く
マミィさん (2006年01月15日 12時21分)

久しぶりに、本当に久しぶりに、ひろばのホームページを思いつくまま
訪ねてみたら、フェニックスさんの日記で、アンディの文字が目に飛び
込み、思わず釘付けになり、読んで涙がでてきました。アンディをこん
なにも愛して、ずっと待っていてくれている人たちが、日本全国にいて
くださるということが、一緒に彼を思う身の何よりも心の支えになりま
す。我が家には昨年の6~8月にアンディがホームスティしていまし
た。LABOの国際交流の目的や意味はこういうことだと実感できる交
流ができたと心底思える貴重な日々でした。そして、アンディは、交流
した全ての方たちに彼の思いを伝える生き方をしていたのだと、改めて
彼の生きてきた道に敬意を表し讃えたい思います。これからもどうぞよ
ろしくおねがいいたします。
Re:Re:Thanks for All!(12月31日):We loveAndy >>返事を書く
フェニックスさん (2006年01月22日 22時46分)

マミィさん、ナオティさん、
アンディのことは、いくら語っても尽きませんね。
アンディと「一緒に行こう!」と約束した事が実現する日を待ちながら、バン
グラデシュの子ども達の支援活動、ずーっと続けて行きます。
宜しくお願いします。m(__)m
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