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 １２月第四週のみんなの様子 |
12月21日 (水) |
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また寒気団がやってくるそう。今年は寒いですね。まだ12月なのに。平内パーティも、キディグループにか風邪引きさん、大発生。明日クリスマス発表会。続々不参加表明が・・・・。今のところ、小学生の不参加連絡はこうだいくんだけ。うへーーーっ。こうだいくんがいないのは、非常に痛い！
明日は電話に出るのが怖いわ。みんな元気で来てね！
自宅プレイルーム
りゅうごくんお休み。
始まる直前、小学校のさきの担任の先生から電話。「また、なにかやりましたか？！」と聞いたら、体調不良とのこと。もうみんなが来る時間だったので、連絡もできず、今日は短めにさせてもらいました。ごめんね。
Hello
Here we go round the mulberry bush
手ぶらではじめようとして、ヒュッと音がしたところで、あみちゃんから、「これは、何か持ってやった方がいいよ。」との指摘。おお！そうです。選択の歌だもの。洗う物もってなくちゃね。趙超超イントロ。さすが。
We wish your merry Christmas
Jingle Bells
「マリーちゃんとクリスマス」
かわいいフランスの絵本。1953年発刊です。私も小さい頃から親しみました。よいものは残ります。ちょっと女の子向きかなと思ったけど、あきふみくんも、しっかり集中して聞いてくれました。パタポンもプレゼントもらえてよかったね。
One One One
りおちゃん、1～１０まで完璧にお指で作れました。すごいね。本人もとても満足の様子。かわいかった！
Twinkle Twinkle Little Star
以上、2曲はラボッコがプレイルームの間に、必ず通る、発表曲。28日の合同パーティの時、発表してね。
Skinnamarink
Rock my Soul
Today's Monday
特別参加のちなちゃんも、「もうおしまい？」との声。ごめんね、遠くから来てくれたのに・・・。学校へ行くため、45分のパーティでした。ラボの規格では、プレイルームは45分なんだけど、45分で終わったためしがない。開設以来はじめて、45分だったけど、短いよね？このまま1時間でいいよね？
新浦安キディ
みゆちゃん、ひびきちゃん、こうへいくん、お休み。お風邪流行ってるねえ。みんな早く治ってね。
Hello
Jingle Bells
We wish your merry Christmas
今日は、クリスマスの12日の箱を持っていきました。それぞれの歌の歌詞の絵が書いてある、12個の箱。積み重ねると私（167ｾﾝﾁ）より大きくなります。今日は、その周りでクリスマスソング。ところが、それを倒す倒す・・・。でも、それもまた楽しかった。
「まりーちゃんとクリスマス」
発表会の練習したかったけど、風邪引きさんが多く、このクラスからはだれも行けないことが判明。で、お歌メドレーにしました。
ソングバードのⅢの1～７まで、歌い踊りました！
Peater's Hummer
I'm a little Teapot
たまたま絵本を持っていってました。みさきちゃん、食い入るように見つめていました。
Twinkle Twinkle Little Star
全員完璧。特にゆうやくん。
Row Row Row your Boat
私はヘビに。にょろにょろしてると、みんなのこぐスピードが早くなって・・・大騒ぎ！
In a Cottage in a Wood
なっちゃん、ゆうきくん、大きな声で、Help me!!!
If you happy
はじめて取り組みました。所作が簡単なので、すぐ覚えられそう。またやろうね。
London Bridge
これも完璧。
たくさん歌って、とっても楽しかった。しばらくあえない子もいるけど、元気でね。29日、夕方、ピザ食べに来られる人は連絡してください。
新浦安小学生クラス
本日もSkinnamarinkでスタート。
Jingle Bells
This Old Man
Winter Wonder Land
The first day of Christmas
もう、所作は完璧。お歌はどうかな？Five gold ringsの後は完璧。まあ、いいでしょう。
22日、つまり明日、は発表会！といったら、今更驚く子が！前から言ってました。出来ていようがいまいが、その日がきたら、やるのです。100人のお客さんの前で、だれることができれば、それはそれで、すごい度胸だ！ほめてやろう！さあ！どうする！と、少しだけすごんだら、みなさま、多少の緊張感を持ってくれたようですよ。さあ、ヘルガはじめましょう。
本番は、音楽ＣＤです。ナレーション、セリフは自宅クラスの子がほとんどカバーします。だけど、ちゃんと聞いて、お話を理解することができなければ、動くこともできません。テーマ活動（劇表現）って、大変なのよ。11月に入会したばっかりの子たちに、要求が高いかもしれないけれど、若いパーティ（あ～～～、テューターの年ではなくって、開設年数のことです。ちなみに）の高学年（四年生２人。二年生以下40人以上なのでね）の宿命。ごめんね。がんばってね。
言葉付きＣＤで、最初からやりました。
最初から動きの確認をやりなおします。セリフの無い人も、必ず、ずっと舞台の上にいます。手持ち無沙汰は許されない。自分の役を自分なりに理解し、背景であろうとも、体で表現してゆきます。
へルガの家、スヴェンの家、トロール橋、洗濯物、みんなが意見を出します。
ヘルガの家は、ちょっと小さめってところはなおたかくんが。洗濯物がきれいにそろうところは、たくみくんが。森の木が動き回るところはだいきくんの意見で動きが決まりました。いいねえ！
途中、少し人が散ってしまった時「おまえら！まじめにやれよ！」とあきらくんから一喝が入りました。
ちゃんと、全員で気持ちを入れて、最初から最後までやることができました。終わっても、みんな不完全燃焼の様子。そう。この気持ちを、引き出したかった。全員で完成に近づけたい。もっとやれるのに。という気持ち。
今回は残念ながら、完成には程遠いけれど、次回は、ここから出発できます。
ラボの発表会は完成品を見せるのが目的ではありません。大切なのは、作り上げる過程と、終わった後の子どもたちが持つ、達成感や、悔しいという気持ち。必ず次に繋がるようにもっていくのが、私の仕事。
さあ、明日は、緊張してやりましょう！
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