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第一回よさこい会議 中高生実行委員 |
12月08日 (木) |
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2006年、ラボパーティは40周年を迎えます。
全国で、様々な記念行事が行われるようです。
ラボッ子のために「ひとつしかない地球」という素敵な曲を書いてくれた宮沢和史さんのコンサートも楽しみです!!
さて、高知では、ラボッ子が作るよさこいチームで、本場高知のよさこい祭りに参加することになりました。
中高生全員と、保護者の代表が集まり、何のために「よさこい」に参加するのか、しっかりとしたテーマを決めることになりました。
「小さい子にもわかる言葉がいいよね」という高校生の声に、みんながうなずく!
ラボって何だろ?
ラボって何をするところだろ?
ラボのどこが好き?
まずは、全員で紙に書いてみました。
たくさんの言葉が出てきました。
「キャンプ」「大人から子供まで」「話がはずむ」「歳の差を気にしない」「はっそうりょくがつく」「みんなで力を合わせれば大きな力になる」「どれだけ英語を楽しみながら親しむか」「英語を楽しむ」「芸術的」「チャレンジ(多数)」「表情が豊かになる」「夢が広がる」「「日々の積み重ね」「別世界」「笑顔に境界線はない」「団結(多数)」「笑顔!(多数)」「自分を表現する所(多数)」「コミュニケーションができるようになる」「友達いっぱい(多数)」「国際交流(多数)」「Enjoy」などなど、まだまだ出ました。
みんなのラボのイメージを、まとめていきながら、テーマを作っていく中で、高校生は中学生にも「どう?」などと声かけをしてくれます。
1時間半、いろいろな方向から考え、絞って、また考え、また絞って、2006年よさこい参加に向けてのテーマが決まりました。
笑顔は
KOKKYO(Kids、Ocean、Kuni、Kotoba、YOsakoi)を
超える!
40周年に、よさこいに参加し、いろんなものを超えて成長して欲しいと思います。
次の会議は、1月に、音楽について話し合います。
ラボのライブラリーの曲が、どんな風に「よっちょれ、よっちょれ!」と合体されるのか、楽しみです!
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