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脅威の回復 |
11月28日 (月) |
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2号君がおたふく風邪から回復しました。土曜日に診断を受けて、月曜には治癒証明をもらえました。ワクチンのお陰で極めて軽症ですんだのでしょう。
全く、パワーを持て余した2号君を家に閉じ込めておくのは危険、お家の損壊が危惧されます。ちょっと声がしないなーと思うと、ろくなことをしていない。暫くしてから情け無い泣き声が響いてきたらさー大変。何かを壊したか、悪戯して自分が痛い目を見たか、いずれにせよろくなことではないのです。
トイレでふざけて、配管の下に挟まったり、高く積み上げられた荷物を崩壊させ下敷きになったり、変なところに足を突っ込んで抜けなくなったり。助けるより先に、その姿を見て思わず吹き出す様な有様を何度見たことか?そんな時だけは、この世の終わりとでも言わんばかりに情け無い声を上げて泣くものだから余計に可笑しくて・・・
自分が痛い思いをするだけならまだ良いのですが、何かしら家財の損壊が付いて回るものですからたまらない、全くいい加減にして欲しいものです。
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