 姉の人形展に行って来た●2005/11/20の日記 |
11月20日 (日) |
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渋谷のルデコと言う画廊での展覧会。
１５日から今日まで。
東京女子マラソンを見終わってから行ったので、「片づけ手伝ってね」って言われてしまった。
今回の人形展は、「人形組」という姉の友達たちもフロア違いで同時開催だった。
１階から６階まで画廊なんだけれど、人形づくしだ。
これは結構な見応えがあった。
そうはいっても時間ぎりぎりに会場に入った僕には見応えを感じる程の余裕は無かったな。
友達も同時に来ていて、お茶したけれど、片づけも頼まれたし、もう少し話がしたかったよ。
残念。
そうそう、東京女子マラソン、高橋尚子が感動ものだった。
３５キロ過ぎからのスパート、カメラも一瞬を逃したね。
それまでけがが影響するから失速するんじゃないだろうかってドキドキしていたのに猛然とスパート！
わあ～～～～
すごく感動して感激して涙が出そうになってしまった。
高橋尚子すごい！嬉しかった。近年になく良いレースだった。
は～、良かったな～
これはお片づけ風景。
ひとつひとつ手足をティッシュとプチプチシートでくるんでいくんだ。
壊れやすいらしい。
大変な作業だ。
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 Re:姉の人形展に行って来た●2005/11/20の日記（11月20日）
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dorothyさん （2005年11月21日 08時07分）
きれいな人形たちですね。
思わず記事を飛ばして写真ばかりを
眺めていました。
うまく感想が書けません。でも、本当にきれいです。
高橋尚子は、本当によかったよかった。
ですが、（こわくて実況を見ることができず）
結果を知ってからニュースなどで見まくりました。
マラソンのゴールのシーンは、だれが優勝しようとも
思わず涙が出ます。・・・というか、スポーツでは
なんでもないようなところでも泣いてしまいます。
スポーツ中継直後に母などから電話がかかると
涙声で、「一体どうしたの？」と心配されてしまうのです。
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Re:Re:姉の人形展に行って来た●2005/11/20の日記（11月20日）
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hitさん （2005年11月21日 18時14分）
ドロシーさんへ
高橋尚子は、2年のブランクがあるからもうダメだって思っていたんで
す。
あのファイテンのCMも叙情的で「今まで感動をありがとう」って送り出
してるんだと思ったんです。
実際これで終わりなんだろうなって思っていたし。
だからこそ35キロからのスパートは劇的だった。
ものすごかったんですよ。すごかった。
感激しました。
ニュースなんですか！それこそもったいない。
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