窓拭き屋さんかっこいい●2005/11/18の日記 |
11月18日 (金) |
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事務所の向かいのビルの屋上に人が立った。
何か持っている。
ロープを垂らした。「ああ、窓拭きだ。」この窓拭き屋さんは、うちのビルも契約してるらしくおんなじ人がうちのビルにも来る。
屋上からするすると慣れた感じで降りてくる。
窓を拭いている。
当たり前か。
うちが4階だからあの窓は5階か。
結構早く降りてくる。
見ていたら、右の窓からもテラスにもう一人でてきた。この人は女の人。
二人でやってる。
仕事はとても早い。きびきびしてる。
危険な作業だからとろとろしていちゃいけないんだろうな。
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Re:窓拭き屋さんかっこいい●2005/11/18の日記(11月18日)
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dorothyさん (2005年11月19日 06時09分)
憧れますよね。
そういえば、以前東京で勤めているときに、
窓辺に立ってたそがれていたら、目の前に
窓拭きのおじさんが降りてきて、ばっちり
目が合ってしまい、腰を抜かすほど驚いた
ことを思い出しました。
バッグ、インターネットで検索して、見ました。
今のバッグが使えなくなったら、ぜひ買うことに
します。でも、今まで使っていた仕事用鞄も、
20年使っての代替わり。しかもその鞄はセシールで
買ったものです。その鞄も、まだまだ使えるので
捨てていないのです。
それこそ、来世で買うことになるでしょう。
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Re:Re:窓拭き屋さんかっこいい●2005/11/18の日記(11月18日)
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hitさん (2005年11月19日 10時59分)
ドロシーさんへ
20年使った鞄ですか!それはすごい。それは鞄くんも本望でしょう。
飽きたんじゃなく壊れたんですよね。
最近壊れるものは電気製品です。
今まともな電気製品はほぼ持っていません。電気釜くらいかなあ。
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Re:Re:Re:窓拭き屋さんかっこいい●2005/11/18の日記(11月18日)
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dorothyさん (2005年11月19日 13時09分)
hitさん
>20年使った鞄ですか!それはすごい。それは鞄くんも本望でしょ
う。
飽きたんじゃなく壊れたんですよね。
残念ながら、そのどちらでもありません。
20年前の鞄が、いくらなんでも、私の雰囲気にあわなく
なったのです。かなり安かったにもかかわらず、まだまだ
とてもしっかりしています。とても杜撰に使っていたのに
頑張ってくれていました。それこそ、後数年で娘に使って
もらおうと思っています。
>最近壊れるものは電気製品です。
今まともな電気製品はほぼ持っていません。電気釜くらいかなあ。
では、その電気釜が壊れたら、hitさんも土鍋でご飯の
生活をしましょう。ねっ!
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Re:Re:Re:Re:窓拭き屋さんかっこいい●2005/11/18の日記(11月18日)
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hitさん (2005年11月19日 14時58分)
ドロシーさんへ
土鍋ね。うまく持っていきましたね。
電気釜が壊れるのはイヤだけれど、あのダッチオーブンはとても良く、
にたものが型くずれせず満足極まりありません。
だからドロシーさんのお薦めに間違いはなさそうで、だからこそ電気釜
が持って欲しいんです。
この矛盾した気持ちおわかりですか?
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Re:Re:Re:Re:Re:窓拭き屋さんかっこいい●2005/11/18の日記(11月18日)
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dorothyさん (2005年11月20日 05時40分)
hitさん
>だからドロシーさんのお薦めに間違いはなさそうで、だからこそ電気
釜が持って欲しいんです。
この矛盾した気持ちおわかりですか?
よくわかりますよ。
私も新婚のころは電気釜でした。
何かの拍子で(たぶん冗談で)、普通の鍋でご飯を炊いてみた
のが最初だと思います。そのうち、鍋で炊く割合のほうが
高くなり、電気釜も壊れたので、鍋でご飯を炊くようになった
のです。
最初のうちは、普通のテフロン鍋やステンレス鍋、ホーロー鍋など
あるもので炊いていましたが、あるとき、圧力鍋のほうが
光熱費が安い、と聞いて、圧力鍋で炊き始めたのです。
その後、現在使っている土鍋を購入しました。光熱費は
かかりますが、ほかのどの鍋よりもおいしく炊けるので、
満足です。光熱費に関しては、電気釜よりは格段に安く
済みます。(鍋を火にかけてから食べられるようになるまで
の時間は、土鍋でも、電気釜の標準コースより短いです。
圧力鍋を使うと、早く炊くコースよりももっと早いです。)
土鍋購入後、木のお櫃を見つけたので、移してみると、
これまた、別世界にはいったような気がしました。
つまり、毎回、微妙な水加減の違いで、炊き上がり具合に
若干の違いが出ていたのが、木のお櫃が、見事に
調整してくれるのです。ですから、少し硬めに炊き上がった
ときは、お櫃の水分を吸い取ってご飯が柔らかく、
柔らかめに炊き上がったときは、お櫃に水分が移って
ご飯は硬く、仕上がるのです。
もちろん、個人の好みで、ご飯自身を硬め・柔らかめに
炊きますので、もともとの硬さを調節するわけでは
ありません。
これが私の米炊きの歴史です。
ぜひ電気釜を大切に使い、なにか、思いついたときに
鍋でご飯を炊くことにもチャレンジしてみてください。
突然電気釜が壊れた!とか、停電!といったときにも、
ガスコンロさえあれば、ご飯が炊けます。実際、国内での
自然災害による被災者が、米と水はあるのに停電で
ご飯が炊けずに困った、という話も耳にしました。
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