テューターの秋の研修『ヒマラヤのふえ』 |
10月17日 (月) |
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静浜地区は、秋の研修で『ヒマラヤのふえ』に取り組んでいます。
先週(3回目)、役を決めました。
それまでは、それぞれが感じたまま、なりたいものになって
表現していました。
私は、この物語では、音楽に合わせて体が動いてしまうので、
笛の音、その音で咲き乱れる花などを、表現していました(つもり)。
そして、この日、案の定?新人(この研修は初めて)ということもあって、
ラモル・ブリンジャマティ・おじいさん・三つ星のどれかに、
ということで、ラモルに決まりました。
ラモルは、ヒマラヤのふもとに住んでいる男の人です。
決まってからは、それまでよりライブライーの聴き込みをして、
ヒマラヤのトレッキングのエッセイなど、図書館で借りてきて読んだり。
ライブラリーを聴くだけでも、ヒマラヤの世界に憧れますが、
この借りてきて読んでいる本が、またとても面白くて、
体力に自信はありませんが、ぜひ私もトレッキングに行ってみたい、
ヒマラヤの山々を、この目で見てみたいと、
思うようになりました。
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Re:テューターの秋の研修『ヒマラヤのふえ』(10月17日)
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佐原 陽子さん (2005年10月17日 13時16分)
ども!める・りんすです。
え~!!あっちゃんさんがラモルだったのね。研修になかなか出られな
くて申し訳なく思ってますが、そんな私のために研修担当テューターか
らナレーションの担当部分を教えてもらい、頑張らなくてはと思ってい
たところです。
うわ~!あっちゃんさんのラモル楽しみです。
そのヒマラヤのトレッキングの本今度見せてください。(^0^)/
あ、借りてるんだっけ?次の研修もいけないので、題名を教えてくださ
いな♪
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プ、プレッシャーです(笑)。
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あんこ(あっちゃん)さん (2005年10月17日 14時05分)
める・りんすさん
あまり、期待しないでください(笑)。
人物の役になるのは、ちょっと避けて3回終わってしまったので、
どう動けるのか、不安です。
セリフは少ないけど、どう表現したらいいのか、迷いそうです。
ちなみに、ブリンジャマティは同期のIさんです。
本は、中沢正夫さんの『心やさしきネパール』です。
「精神科医も癒されたトレッキング紀行」という副題です。
ぜひ、どうぞ♪
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