満員、補助席も出している
すごい人気です
来ているのは、ほとんどが若い人
物語を語ることを拒否しても映画は成り立つのかという実験は
時には観客にとって苦痛だが
比類のない光の美しさ、映像の美しさ
音は刺激的、暴力的・・・・
10/8 〈新作「アワーミュージック」公開記念〉 特選ゴダール ナイト Vol.2
●パッション(1982・スイス=仏/ザジフィルムズ)出演:イザベル・ユペール、ハンナ・シグラ 22:30~
●ゴダールのマリア(1984/ザジフィルムズ)『マリアの本』(28分)+『こんにちは、マリア』(80分) 0:10~
●愛の世紀(2001・仏=スイス/プレノンアッシュ)出演:ビリュノ・ピュツリュ、セシル・カンプ 2:15~
○そして愛に至る(2000・スイス=仏/プレノンアッシュ)監督・脚本・出演:アンヌ=マリー・ミエヴィル 4:05~5:20
これはゴダールのパートナーの作品
4人の登場人物が延々と語り合う
見ながら半分は眠ってしまったらしくあまり覚えがない
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