自分の顔は人生の看板である。 |
10月10日 (月) |
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またまた新聞の記事です。新聞が大好きですので。
日本では「美=若さ」という思い込みが根強くありますが、シミやシワがあってもツヤがあれば肌は綺麗に見えるそうです」。その「つや」をだすのは年齢にかかわらず内面からでるとのこと。
人生の看板である自分の顔。鏡を見るのは化粧するだけのものでなく
自分自身を見ることかもしれない。
気分のすぐれないときは鏡をみるのや嫌だし、元気なときは鏡をみて
「よし!」と思わす言っていることもある。
今、自分はどんな顔をしているだろうか。
自分の気持ちと顔は比例していることに気をつけよう。
自分の顔とラボ活動も比例しているはずだから。
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