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地区研でギルガメシュ 09月17日 (水)
福岡Aの地区研のテューターでギルガメシュをやってみました。
まず、動いてみて・・・イシュタールやフンババの表現がおもしろかった~。その後で資料を持ち寄っていろんな話をしました。
ギルガメシュは女に興味がなかったのか?男にとっての女とは?愛する人を失って知る死の恐怖と悲しみ。イシュタールをもっと深めたい。
大人の女のテューター達です。
中高生とはまた違ったアングルからとらえたテーマ活動ができそうです。
>>感想を掲示板へ
Re:地区研でギルガメシュ(09月17日) >>返事を書く
keikoさん (2003年09月17日 09時08分)

そうですね。大人の女としては、後半の部分、イシュタールにひかれますね。
吉田敦彦先生の講演で、「ギルガメシュ」の時代の女性の役割?にショックで
した。
Re:地区研でギルガメシュ(09月17日) >>返事を書く
さっちゃんさん (2003年09月20日 21時58分)

福Aのテーマ活動なつかしいなあ。皆さんの顔がうかびます。
新人のころテーマ活動をどうとらえたらいいか分からなくて…。
地区のテューターのみなさんとテーマ活動することによって少しずつとらえら
れるようになりました。『お話と出会う』ということも。
テューターがテーマ活動をすることってとても大切ですよね。
私も神奈川の秋の研修で、来週からテーマ活動スタートです。

メールありがとうございました。リンクお願いします。国際交流出発前に作っ
てましたが、なかなか進まないホームページですが、少しずつ充実させていき
ます。
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