シェークスピアの40作目。 |
09月16日 (金) |
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シェークスピアの「すべての、作品」には、」これまで親しまれてきた37作品があるそうです。(白水社文庫でそろえたものは一応読んでいますが)舞台で観たのはほんの少しです。
イギリスのロイヤルシュークスピア劇団(RSC)により、この度、40作目の最新作が上演されたと今日の夕刊に掲載されていた。
「サー・トマス・モア」、「二人の貴公子」「エドワード三世」の三作がシエクスピア作品と認められて全40作がRSCで上演されたのだそうです。
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この夏の宿題にシェクスピアの作品を一つ選んで感想を書くというのがありました。まだ書いてません(><;)期日はもう少し先で云いというので。
シェ―クスピアを読破している、しんじに、何がいいと思う???ライブラリーとして欲しいと思う作品は??と訪ねてみた。彼は「ヴェニスの商人」がいいよ。面白いし、有名だし!!
蜷川「十二夜」をみて、「十二夜」に決めていたのですが読み直してみようと思っているとき、今日の記事でした。知らない事たくさんありますネ!!
勉強不足です・
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Re:シェークスピアの40作目。(09月16日)
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返事を書く |
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とんかつ姫さん (2005年09月17日 00時52分)
渡しもまで決めてません、シェークスピア作品。 喜劇からって言われ
ましたよね?
私も「十二夜」も「お気に召すまま」も蜷川演劇で見てますが、喜劇の方が
色っぽかったり・・ライブラリィに向くかなぁ、と思って。
しんじ君推薦の「ベニスの商人」良いかも、ですね?
何かレポート書くんでしたっけ、忘れてます(~_~;)。
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