いよいよオーディションです |
09月09日 (金) |
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11日はテーマ発表会のオーディションの日。
今日は最後の合同練習日です、何回練習しても沢山の時間を
費やしても反省ばかりが目につくのはテューターだけのようです。
一番意気があがっているのがキディたち、小学生たちはマイペース
で、オーディションがどんなことなのか気にしてません。
テューターと一番近い気持ちになっているのは高大生だけ。
高大生はオーディションの経験がある唯一の年代だから。
合同練習は楽しい時間のようでキディたちは中高大生とともに
活動できることが嬉しい様子、小学生は上の年代よりも
クラスを超えた仲間との活動が楽しい様子、今週になってようやく
パーティが一つになったようです。
さて、キディのママから聞いたことですが、
キディのYは毎日ドリトル先生を聞いているとのことで、場面場面の
説明をどう動くのか、大きな声を出さないとならないんだとか
女の子の声が小さくてだめだとか、すべてお家で話してくれるので
パーティの様子は殆どわかりますといってました。
Yは高校生になったらもう一度ドリトル先生のテーマ活動を
するんだとも言っているようです。
それほど高校生のドリトルに憧れをもって今を楽しんでいるようです。
中高大生はいつでも、キディや小学生、ママたちに見られている
のです、そして憧れの対象になっていることをしっかり自覚して
活動して欲しいです。
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