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ノアのはこぶね |
09月12日 (金) |
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キディ、小学生A、小学生B、中高生とどのグループもノアのはこぶねをしました。小学生以上のほとんどのこども達(国際交流参加の5人の中学生を除いて)がキャンプに参加しているので、どの子もそれぞれに思い出があり、盛り上がっていました。
堀越千秋さんの抽象画の絵本もこども達の想像力をかきたて
とてもおもしろいようでしたが、
キディのお母さんが絵本を持ってきて下さったので
紹介します。
ノアのはこ舟・・・ピーター・スピアえ 松川真弓やく 評論社
「雨、あめ」と同様ほとんど絵ばかりの絵本 幼いこどもにも親しみやすい
ノアのはこぶね・・・ジェーン・レイ作 奥泉光訳 福武書 こども達にとっては神の存在が強く感じられたようだ。
ノアの箱舟・・・アーサー・ガイサート作 小塩節/小塩トシ子訳 こぐま社 銅版画の細かいスケッチが高学年のこども達の興味をそそった
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