 哀れ バッタの運命や・・・ |
07月11日 (月) |
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先週２号君が持ち帰ってきたバッタ君、２匹いたショウリョウバッタ、いつの間にか格闘し１匹は文字通り餌食となってしまった。１匹残ったバッタ君も、格闘のキズか、足が数本少なくなっていました。
バッタ君はイネ科のハッパを与えておけば結構良く育つことを学んで、今回も暫く飼ってからリリースしてあげようと思っていましたが、今朝見ると、残念ながら動かなくなっていました。バッタ君の飼育担当はカミさんで、カミさん曰く、水分を霧吹きで与えるのを忘れちゃったからかな？と申しておりました。
そう云えば、昨日もしっかり暑かったから、エアコンをかけていました。そのせいできっとバッタ君は干からびてしまったのでしょう。うーんちょっと可哀想なことをしてしまいました。
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Re:哀れ バッタの運命や・・・（07月11日）
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いも満月さん （2005年07月12日 19時53分）
2号くんの具合はどうですか？
最近、治ったと思ったら
また別の病気になるお子さんが続出しているようですね。
真夏の天気の翌日は涼しさを通り越して肌寒かったりして、
日替わりで季節が違うかのような毎日なので、
体温調節の未熟な子どもは体力を消耗してしまうのかも。
今度は早く回復するようにいのってます。
おかげさまでうちの太郎は元気一杯、
今日もおみやげにトノサマバッタ一匹とショウリョウバッタを五匹ほど
もって帰ってきました。
でもなぜかトノサマバッタだけは「もう、離してやる」と、
すぐビニール袋から出して・・・。
トノサマバッタはこれ幸いとすぐ飛んでいってしまいました。
私、はじめてトノサマがとぶのを見たんですが、
ほんとにはねを広げてすごい距離をとびますね。鳥みたい。
「チーキチッキチッキ～ はねをひろーげーてとんでいく～」
と言うフレーズが頭のなかで響き渡りました。
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Re:Re:哀れ バッタの運命や・・・（07月11日）
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おーしゃんさん （2005年07月13日 01時02分）
いも満月さん
おこしやすーー
ご心配おかけしております。残念ながら太郎君のようにスパット熱が
下がらないようです。先達ての風邪とは違うとのお医者様の見立てです
が、先の風邪が治りきる前にぶり返して、少しこじらせてしまったので
はないかと思います。
相変わらず高めの熱が出て、小一時間ウトウトしては目覚めてビービ
ー駄々こねて、またウトウト・・・この繰り返しのようです。
早く良くなってもらわねば・・・
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