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検査 ドキドキ 07月01日 (金)
 息子さん2号君が肺炎の可能性があると言われたのが水曜日、抗生剤を処方され今日の検査で結果が悪ければ入院・・・・

 木曜の夜、良くなるどころか今までに無い高熱を出し機嫌の悪い2号君、暗澹たる面持ちでお医者さんに向かいました。早速手の甲から採血してCRP検査、結果はほとんど先日と変わらない数値、お医者さんもこれは肺炎濃厚ですね、入院させたほうが良いでしょうとのこと、ただ、ギリギリ肺炎の判断基準より数値が下回っていたので、念のためレントゲンも見てみましょうかと・・・

 余程カミさんが入院の言葉に暗い表情を見せたのでしょう、お医者さんも納得させてあげなければと思ったに違いありません。受診したお医者さんは、小児クリニックでレントゲン設備を持っていないので、お隣の形成外科さんにお願いしてレントゲンを撮りました。

 なんとしたことか、レントゲンの結果影はほとんど出ておらず、ああ、これなら入院しなくても投薬治療でいけますねとのこと、水曜に処方した抗生剤が効いていなかったのでしょう、薬を換えてみましょうとのこと。ホッと肩の力が抜けました。早速カミさん自分に連絡してくれて、昨夜の様子から入院やむなしと思っていましたから、助かったのなんのって・・・

 ただ、まだ予断は許されません。大人しくしていてくれれば良いのですが、自分が帰宅したときには、昨夜グズグズしていた奴が、ほぼ普段と変わらない様子でキャッキャしていて、まだ、微熱がしっかり出ているのに、ほんと、親の心子知らず・・・・ヤレヤレ
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