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パワー全開光キディ 06/29の日記 |
06月29日 (水) |
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この春プレイルームから上がったSちゃん、Mちゃん、そこへ先週、先々週入った男の子3人も加わって、すごいエネルギー。この日は中2のお姉ちゃんも加わってくれて大喜び。
プレイルームから少人数でずっとラボ大好きできたTちゃんMちゃんがやはり引っ張ってくれている。
「きょうはみんなでくまがりだ」5月に冠公園で取り上げたのが印象的だったらしく、まだCDがきていないうちからすごい勢いで日本語を唱えて、会場を走り回っていた。先週CDがきたKちゃん、もう「We're going
on a bear hunt きょうはみんなでくまがりだ・・・」と英語がいえるよと報告してくれた。
中学生がくまで、さあやるよというと、座布団出してお布団の準備。入ったばかりの年少のR君、年中のK君、年長の男の子T君もちゃーんとみんなと。この子達は見学に来たときから、周りの楽しい雰囲気といえてるのに刺激されて、いいたそうに口が動いてた。
楽しいってすごいエネルギーを生み出すんですよねえ。
やった後にこの子達から「お絵かきしたい」という声が。自分でやりたいと思えた、そしてそれを伝えることが出来てる。でてきた絵は「へび」「おばけ」クマがりをみんなでやる途中、他の子が森などの場面で「おばけ」をやっていたり「草原に何がいるの?」という投げかけにTちゃんが「へび」って言ったり。それがきっと印象に残っていたのでしょうね。目、耳、体、体中のセンサーが全開。いろいろな刺激をキャッチし、感じ考えている。そして体と自分の声で表現(というより発散)してる。
お姉ちゃんに手をつないでもらって、抱っこしてもらって、ご満悦。お疲れ気味の中学生「小さいこのエネルギーすごいねー・・」腰の調子が良くないテューターはとっても助かります。横並びで自分の場所をいつも頑張って見つけなければいけない学校生活と違って、幼児との活動は中学生にとっても息がつける場。「お姉ちゃん、お姉ちゃん」って慕ってくれる野はとってもうれしいよ。こういう場がなかなか。
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