今日は 中国支部留学生親子オリエンテーションです。
昨日は財団顧問山田氏をお迎えして、ラボの国際交流についてお話していただきました。
その中で、ラボっ子留学生の留学中の英語力の伸びの素晴らしさも話題に。ラボライブラリィを聞き、テーマ活動をする中で、習うのではなく体験として英語が溜まっていて、それが英語圏の生活に入った中で、パート花開いていくのだろうと。普通は習ったことは分かるけれど、習ったこと、やったことのないことは分からない。で、彼らは、じぶんでも意識しない部分で溜まっている英語がたくさんある。
テーマ活動、各グループ、ことばを意識する段階に。発表するからには覚えなきゃならない。ここがみんなで踏ん張りどころ。
昨日は小学生ばかりのピーターパン4話グループ。4話で遊ぶのは楽しいけれど、まだまだ全体を考える段階まで行っていない。それでも「どーするの?」と口を出さずに待っていると小3や小2が「動いてみたら?」と、自分で考え始める。大きいおにいちゃんおねえちゃんがいてくれたら助かるけれど、こういう風に自分たちでやることも大事。
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