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関西 ファミリーキャンプ ラボのキャンプって? |
06月12日 (日) |
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2回目の参加。同じく子供3人を一人で連れて行きました。
やはり私もこどもたちも慣れてきたようです。
去年、やんちゃ息子を追いかけ抱っこの子をかかええプログラム・・・というよりは”移動”についていくだけでくたくただった私に先輩チューターは”キャンプも慣れよ!”
実感しました・・。
相変わらず一番下はずっと抱っこでしたが、グループのほかの家族とも交流できましたし、宿泊部屋の家族とも交流して帰ってくることができました。父母交流会にもちゃんと降りていくことができましたし!
やっぱりうちのむすこは・・・ひたすら走り回っておりシニアに大変迷惑をかけてました・・・。申し訳ございません。グループマザーとして・・・もまだまだ未熟でしたが、参加家族としてとても満足した!
さて、先日の新人チューター研修でそれぞれの報告をしましたが、それぞれ感じ方が違っていたことに驚きました。もちろん各グループはそれぞれのシニアメイトのカラーで運営されていくので内容などは多様で当たり前。
それに私のように抱っこの子を抱えているか抱えていないか、連れて行くこどもの人数、キャンプ経験、ラボ歴、年齢も多様な参加者。プログラムの内容や運営について感じ方がちがうのは当たり前のことなのかもしれません。
色々なやりとりから見えてきたのはファミリーキャンプもラボ・キャンプのひとつだということでした。”参加者みんなでつくりあげていくキャンプである”ということ。事務局、大学生コーチ、シニアメイトの高大生、そしてキャンパーであるラボっ子とそのご父母と・・・。
キャンプの性格上、このキャンプがラボで始めて参加するキャンプである家族も多いはず。参加して楽しまなくっちゃ!送り出すチューター側としてそれらをうまく伝えていくことの大切さを感じました。
今回はお父さんタイム(だったかしら・・・?)などがあり、お父さんにラボを理解してもらえる時間がありなかなか好評だったそう。
とてもうれしいことです!!
海でたくさん遊んだ!毎年好評の関西のファミリーキャンプ。来年がないのは残念だけど、再来年に乞うご期待!
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