 宮澤和史の音楽評論！ |
06月02日 (木) |
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今朝の朝日に宮沢さんの音楽評論が掲載されていました。「ブラジル音楽の未来、体現」というタイトルです。
宮沢さんがブラジル音楽に魅せられたわけ、カエターノ・ヴェローゾというミュ―ジシャンの傾倒しているということ。全くブラジル音楽もわからなければ、魅力もわからない。文章の中に年齢とともに余計なものを殺ぎ落とし自分の持つ刃物を研ぎ澄ませてきた・・・。カエタ―ノという人の歌唱はとても演劇的で、朗読のようでもあり、一人芝居のようでもある。派手なアクションがなくても音楽は伝わってくる・・というようなこと。
宮沢さんて、こんな評論も書くのだと、なんだか誇らしく思うから不思議です。身内同然というか！66年甲府市生まれ。ザ・ブームのボーカル。「島歌」は世界的なヒットに。ここに「コシカひとつしかない地球」が加わる事を夢見て。
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ＯＢ，ＯＧ名簿がとりあえず出来上がり事務局担当者に送りました。久しぶりに昔のお母さんたちと電話で話したりしました。やはり第一期生のお母さんたちが、このＰＡＲＴＹを支えてくださった事を改めて思う。今度お茶しましょう！！声をかけますからって・・。嬉しいですね。
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Re:宮澤和史の音楽評論！（06月02日）
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labogonさん （2005年06月03日 23時44分）
はじめまして。昨日の新聞、今読みました。
木曜日はラボママが来たり、午後からラボだったりで、サラッとしか見
てなかったので、見逃していました。
写真は『コシカ』のものですね。
なんだかとても身近に感じてしまいます。
ところでTVに出たんですよ。今日、３日の、TV西日本って何系列のTV局
になるんでしょうか。
午後１１時前でしたが、５分の間、感動的でした！
Hiｒomiさんは、日本の真ん中あたりにお住みでしょ？
『アースデイコンサート』行かれましたか？そのときの画像だと思われ
るものが映ったように思うのですが･･･
あの子ども達はラボっ子？そう思えるシーンもありました。
本当にそうだったらびっくり、大感激です。
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Re:Re:宮澤和史の音楽評論！（06月02日）
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Ｈｉｒｏｍｉ～さん （2005年06月04日 10時51分）
labogonさん
＞はじめまして。昨日の新聞、今読みました。
木曜日はラボママが来たり、午後からラボだったりで、サラッとしか見
てなかったので、見逃していました。
写真は『コシカ』のものですね。
なんだかとても身近に感じてしまいます。
ところでTVに出たんですよ。今日、３日の、TV西日本って何系列のTV局
になるんでしょうか。
午後１１時前でしたが、５分の間、感動的でした！
Hiｒomiさんは、日本の真ん中あたりにお住みでしょ？
『アースデイコンサート』行かれましたか？そのときの画像だと思われ
るものが映ったように思うのですが･･･
あの子ども達はラボっ子？そう思えるシーンもありました。
本当にそうだったらびっくり、大感激です。
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＞書き込みありがとうございます。
宮澤さんがＴＶに出たという情報はひろばにも有りましたね。ラボっ子かしら
とよく見ると、やっぱり違っていたとか。
コンサートは行きましたよ。ラボ側はすごく、感激してましたが、歌いたい
の子供たちの紹介もないし、スポットはあたったものの、マイクもなかったそ
うです。ＦＭ東京の実況中継でも、ラボッコの声は（300人）ほとんど聴こえ
なかったそうです。スポンサーになっていないので、ラボのらの字も出ません
でした。かろうじて座席の袋の中にチラシが入っていただけです。表看板には
小さく（ほんとに）協力ラボ教育センターとかいてありました。
当日の収容人数は6千何人と聞いてます。そのうちラボ関係者は1000人てい
どだったようです。何かおいしいところさらわれちゃってという感じです。
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Re:宮澤和史の音楽評論！（06月02日）
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labogonさん （2005年06月04日 21時20分）
Hiromi～さんへ
そうなんですか・・・・
最近、山口県立大学の赤羽先生のお話を聞く機会が多くありました。
いろいろな困難を経験され、大人になってこられたかたで、
今、臨床心理学を教えられています。
先生のお話の中で、
『マイナスからプラスを見つける』ということばがあります。
何かあると、このマイナスの状態でどうプラスを見つけるのかが、自分
の、ブームと言うか、テーマになっています。
難しいですが、面白かったり、楽しかったり、複雑だったりです。
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