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 お昼を食べ損なった |
06月01日 (水) |
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きょうは、午後一番でお伺いする約束がありました。普通であれば、ちゃんとお昼休みを取れるようにしっかり早めに出発するのですが、こんなときに限って、出端をくじくような案件が舞い込んできます。
ちょっとすまないけど、どーしてもこれを午前中にやって貰いたいと、かなり面倒な問題が発生します。きょうも、そんな突発が発生して、その対応に四苦八苦させられました。
当然の結果、約束に間に合わせるにはお昼なんか休んでいられない、その間に何としてでも移動しなくては、お約束に間に合わなくなってしまう。きょうも、しっかりそのパターンでした。泣く泣くお昼を先延ばしにして、とにかく急がなくてはと、あっちに走りこっちに走り、なんとか、眼前の問題は対応し終わり、いざ出発！
しかし、時既に遅し、約束には間に合わないことが確定してしまいました。間に合わないのを承知の上で移動している間って、本当に良くない、胃が痛むような感じでした。
それでも、先方の方が良い人で、少々遅れても可能な限り待っていますから、頑張って早く来てくださいねと温かいお言葉を受けて、とにかく急ぎました。何とか約束よりは遅れたものの、ボーダーよりは早く着く事ができ、目的は達成できました。
慌てて、駅から目的地まで全力で走ってしまいました。滝のように汗が噴出して、気持ち悪いったら無かったです。先方からも、とっても大変そうだけど大丈夫？と聞かれる始末、困ったものだ、顔見れば粗方区別できると思うのですが
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