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2005/05/10の日記 |
05月10日 (火) |
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やっと春らしくなってきて晴れた今日、仙台の合同会議へ。
いつもの事ながらいろいろなテューターといろいろなお話をすることが出来て元気をもらって帰ってきました。
わがパーティでは今週末に小学生グループによる15少年漂流記(4話)の発表を控えていてきっとどの家庭でも(特にこの1,2週間は)エネルギーがほとばしっているのではないかと思うのですが、今私が何よりも大事と思うのは宮崎パーティのラボっ子らしい元気いっぱいのテーマ活動をするということ。間違ってもいいではないですか。きっとそのときは仲間がいつものようにフォローしてくれるはずだし、それがラボの良さですよね。どんなにこのお話を楽しんだかが見ている人にも伝われば最高です。
今から私は発表を終えたあとのラボっ子たちの満足した顔を想定(!)しつつ、楽しみにその日を迎えようと思っています。(と、いうテューターが実は一番・・・?!)
仙台からの帰り、宮沢和史さんの『ひとつしかない地球』を購入。帰宅後家族と一緒に聞きました。武道館にも参加した息子はすぐに宮沢バージョンも気に入り、何度も聞き入っていました。ぜひ、皆さんも聴いてみてください。いろんな言葉がちりばめられていてラボバージョンとはまた一味違う感動があります。
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