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こまったお調子者 05月01日 ()
 きょうも息子さん達を公園に連れて行きました。そこには大型の複合遊具があります。ジャングルジムと滑り台が合体したようなやつ。センターにはドーム状になった見晴台があって、変形のジャングルジムになっています。ドームの天井には避雷針のような1本の鉄棒が付いていて、云わずと本来登るべきでない外側を回って登ってみたくなるやつです。だけど、その天辺は地上から4m位はあって、無理に外側を登って落ちればただではすまない高さです。

 慎重派の1号君は決してそのようなところに登ろうとはしませんでした。今までは。今日はどーいった風の吹き回しか、あれよと見ている間にその天辺の棒につかまっているではないですか、まーちょっと危なっかしいけど、そんなことも出来るようになったのねと、ちょっとハラハラしましたが、男の子だし自分で出来る見込みがあってのことだろうからいいか?と見ていました。

 それを羨ましそうに見ていた2号君、果敢に同じところに登り始めました。ジャングルジム状になっている間隔が広くて届かないだろうとたかをくくっていたら、登ってしまったんです。結構本人上得意、ヤバーーとこっちは青くなりました。先日他の公園で、あまりに高いところは自分で、ここは怖いからイイやと自重する場面があり、こいつも少しは利口になったかと安心していたんですが、まーそれなりに本人は出来る自信があったのでしょうけど、見ていたこっちは肝を潰しました。

 そこは登るところではない、落ちたら死んじゃうヨときつめに叱り付けました。当の2号君は、きっとスゴイと褒めてもらえると思っていたのでしょう、それが逆に叱られてしょげておりましたが、兄もやったじゃないかと猛反発、1号君にもあそこは本来登る場所じゃ無いといい含め、落ちたら大変であること、小さい子がまねしたらもっと大変とお説教、それなりに理解したようです。

 まーー危険なことは楽しいことですから仕方ないのですが、見ている前でやられると困ったものです。あーー心臓に良くない・・・
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