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ベビーサイン講習会と桜の通り抜け |
04月17日 (日) |
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本はすでにHPから購入していました。
でも、実際プレイルームでやろうと思ってもなかなかできないのが現状。本を見ただけではどうもピンとこない。手話もろくに知らないのですから。今日はよし、やるぞ!という意欲につながりました!
ベビーサインはちまたではとても人気で友人も百貨店の中でやっている講習に参加し、ベビーサインを子育てに取り入れていた。自分での実感がないだけに確証はないが親でもこどもの訴えていることがわかってやれない悔しさが解消できるとなんていいのだろうと思ってしまう。
0歳からことばがけと同時にサインをだし、すると1歳すぎにはこども真似てサインをだすようになる。だんだんサインの意味を理解し自由に使うようになるという。
とてもすばらしいツールだと思ったことは
・アイコンタクトができる子に育つこと
・親子のスキンシップが増えること
・親のキャッチ力が増えること
勉強になったことは
言葉はコミュニケーションの道具そして思考や認識の道具である。とおっしゃったこと。
言語力はとても必要で言葉の豊かな子を育ててほしい、と。そして、そのことはは人と人とで使っていくものだ、と。ラボにも通ずること。
意識しようと思ったことは
こどもたちに豊富なことばで話しかけよう。と、いうこと。
たとえば、”だめー!”だけで片付けるのではなく。
”おちるよー””あついよー””などと具体的に言う。
抽象語をたくさん使う。
”雨が(しとしと、ポツポツ)降っているよ”
”(シクシク、ちくちく)痛い”
普段のことばにも意識をもたなくてはいけないなと認識しました。
サインが目指すことはラボととても似ている。うまく融合できるといいな、と思いためしていこうと思いました。
そのあとは桜の通り抜け!今年の桜”紅華”を見てきましたよ!
しっかり充電もできました!
一日子守り、パパありがとう!
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