ラボライブラリーにもいくつか入っている、アンデルセン童話。作者の生誕200年を記念して、色んな催しがあったようですね。
アンデルセン童話の中で一押しライブラリーは「みにくいアヒルの子」。
テーマ活動で発表したときの感動が甦ります。
いいものはいつ聞いても、読んでもいいですね。
ちなみに千葉にアンデルセンのテーマパークがあるそうです。姉妹都市交流を記念して作ったのだそうです。
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今日は中国のお土産と写真を持って母の所へ行ってきました。中国といってもぴんとこないようで、説明して、ああ昔のしなだね!(なんたって95歳)パンダのチョコや、桂林で買った梅のほしたもの、をおいしいといって食べてくれました。
写真も見て、月壇との交流のことも理解し、‘ラボはいいね~~~’こういう事が出来て!!!そうそうちゃんと解っています。娘の仕事を(^0^)。
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