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卒業を祝う会・・泣かせてくれます。在籍生!! |
03月20日 (日) |
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恒例の春のつどい。
プログラムは、インターンを招いてのオープンパーティー。たくさんSBをして、ゲームをしました。エリエルがイースターのゲームを教えてくれて、みんな盛り上がりました。
チラシでの問い合わせの方も、参加してくださり嬉しかったです。
一部が終わってお待ちかねのポットラックパーティー。おいしいごちそうが並びました。エリエルもGOOD!といっていろいろ食べていました。ババロアが珍しかったようです。
第二部は6:00開始。
発表は幼児、小学生の「ブレーメンの音楽隊」と、高大生の「ドン・キホーテ」。
テーマ活動は、まずまず???楽しんでいる様子が伝わればいいなと、思いましたが大分緊張したようです。でも小学生は、はじめのことばや、花束贈呈にも活躍してくれました。
英語にこだわらずに、日本語でもしっかりかたりましょう!!が今回の目標。英語をしっかり捉えた、まいちゃん、こうた、あみちゃんなど、何役もこなして大変でした。
入会間もない、みゆちゃん。お姉ちゃんの助けを借りて、最後のナレーションの締めをしてくれました。このこども達が、これから、どのように育っていくか、又育てていくか、課題が見つかりました。
絶対に英語を発しないゆうたは、ひとのセルフも全部覚えているのに、如何してと納得がいかなかったのですが、お母さんの話を聴いてその謎が解けました。家では英語もいえてるそうですが、完璧に出来ないと絶対に嫌なんだそうです。いえるところだけでいいよ!!!という、言い方も考え物だと初めて思いました。
聞くのは一番聞いているのがよく解ります。やはり一人一人を良くみて、
その子にあった対応が必要ですね。
・・・・・・・
さて高大生の「ドン・キホーテ」は例のごとく、ドタバタで終わりました。1話と2話をスキットふうにした2人の大学生。今日はじめて見せてもらいました。傑作でしたよ。(実は何を仕出すのかとても不安)。
この二人に、何故この難題が課せられたかというと、一人は2月までイギリスに留学してました。もう一人は就職活動でPに出られないことが多いという理由です。みんな、考える事がすごいです(笑い)。イギリスまでメールで指示を出してましたっけ!!!
肝心のテーマ活動はなんともお疎間末というか、楽しかったというべきか、複雑です。先週の土曜日まで表活をしていて、翌週発表とは、強行スケジュールもいいとこです。
高校生は、卒業生に贈るアルバム作りに工夫を凝らし、感動を誘いました。
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父母の会や、OB会から花束贈呈。テューターからは記念品を贈るとともに、18年間ありがとうという気持ちを伝えました。
最後のプレゼントは高大生グループの「we Are Song Bruids」のメロディーにのって、二人に送ることばでした。
最後は涙涙のセレモニーとなりました。
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昨日は余りのひどさに、カッカして、もう、ラボはやめた~~~。と、怒っていた誰かさん!!やっぱりラボはいいなあ~~~~~。すぐコロコロ変わるんだから!!!
テューターの怒りを感じたのか、役目に応じて朝9時からラボルームで練習してました。
送り出される2人の大学生には何の仕事も手伝だわせてもらえず、在籍生で全部乗りきりました。二人はチビッコの面倒だけみていてください@@
これからは、しんじもまりこもいないのですから・・・・。みんなちゃんと解ってるんですね。オロオロしてたのは、テューターだけ????
・・・・・・・
受検を終えて高校に入学した遼くん。大学入学を果たした3人娘も復帰して、おめでとう会にもなりましたよ(^0^)。
<画像工事中>
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