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 『へんしん へんしん』 |
02月23日 (水) |
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今日は小学生のクラス。
今は、4月の発表会にむけて「ホッレおばさん」をやっています。 先週まで好きなように動いていたのですが、どうもみんなぎこちない感じ。 かまどやりんごの木も形は作ってもおもしろくないのです。 そこで、今日は『へんしん へんしん』（ヘルメ・ハイネ作･絵 佑学社'80年）を読みました。 男の子が「へんしんへんしん さあめをつむって。」と言って、テーブルのあしや、噴水、風などに変身していきます。 こどもたちも自分なりにイメージがひろがるようで、楽しんでいました。 ついつい途中で黙っていられなくなるようでしたが、それもいいかな、と「そうだねぇ」と言いながら読みました。
直後のテーマ活動は時間がなくてあまり動けませんでしたが、次回までにCDを聞きながらイメージをふくらませてくれるといいな、と思っています。
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へんしん・へんしん大好き！
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ぽちこさん （2005年02月24日 00時23分）
あの本、とっても楽しいですよね。
本当に偶然なのですが、私も昨年秋、ホッレおばさんに入る前に
使いました。目をつぶって聞いてもらいました。
橋のところ、力を入れて聞いている子ども達が
可愛かったです。
この本のあとジェスチャーゲームに発展したんですが
かなり盛上がりました。
絵本の力ってすごいですねぇ。
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Re:『へんしん へんしん』（02月23日）
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さっちゃんさん （2005年03月03日 15時06分）
ホームページ開設おめでとうございます！！
私もこの本もってますよ。
久し振りによんでみよう。
教務委員一年間よろしくね。
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