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相撲のこと |
02月22日 (火) |
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この間の日曜日、2号君の作品展のあとクラスの親睦会があり、相撲をして楽しんだことを書きました。ちょっと続き・・・
2号君のクラスは、下のお子さんが多い、親睦会のときも上の兄弟も結構来ていました。相撲に興じたのは、自分ともう一人のお父さん、お子さん達は、2号君とクラスの男の子女の子一人づつ、それと1号君、女の子のお兄ちゃん、実は小学校は違うのだけれど、1号君の年長さんのときのクラスメイト。もう一人3年生くらいの男の子、誰かのお兄ちゃんなのだろう、相撲をしているのを見つけて近くまで来て、ニコニコ観ていました。遠慮がちの子で、自分からは入ってこれない様子、そこでこちらからちょっかいを出してあげると嬉しそうに笑い声を上げて逃げるのです。
だけど、なかなか本気でぶつかってこない、1年生、園児は皆本気で顔を真っ赤にして力いっぱい押してくるのに・・・後からカミさんに聞いたら、あそこの家の子はみんな大人しい、お母さんも大人しい人だとか、あーー少し家のお子達にも分けて欲しい・・・
もう少し時間があれば、本気の力でぶつかってこれたかな?ちっと残念でした。でも、これからも何かの行事の時に顔を合わせる機会はあるでしょう。また相撲が出来たら良いな。
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