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作品展に思う 02月21日 (月)
 昨日2号君の作品展を見てきました。それで思ったことがあるので書き足し・・・

 2号君も絵については、かなりいい加減なグルグル線画が中心でした。しかし、空き箱をつなぎ合わせての雑材工作では、大好きなヒーロー物のキャラを作りたかったのでしょう。大きな物を作っていました。大きくなればそれだけ重さも重くなり、形を整えるのが難しくなります。だけど、作りたいもののイメージがしっかり頭に出来たのでしょう。大きさを揃えて、全体の形を作る、結構難しい作業だと思えます。重みに耐えさせる為、これでもかと言わんばかりにセロテープをふんだんに、グルグルベタベタしっかり巻きつけて頑丈にしてありました。

 大人の目にはなんとももったいないセロテープの使い方ですが、そのへんは「その」は文句を言いません。本人が納得行くまで貼らせてくれます。満足&得意げな2号君の顔が浮かびます。

 最近、塗り絵に目覚めた2号君、いい加減な線画からの脱却を感じさせてくれます。ちゃんとお手本を置いて、忠実な色使いに細心の注意を払っています。大好きなキャラ、好きだからこそ格好良く、オリジナルに忠実に塗りたい気持ちがあるのでしょう。何が切っ掛けか?成長のシナリオはやっぱり好きこそ・・・ですかね?
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