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2005年中国支部国際交流のつどい 3月21日 |
02月21日 (月) |
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今年中国支部から、北米一ヶ月ホームスティ、ニュージーランド、オーストラリア一ヶ月HS、一年留学、中国、韓国交流、に参加するラボっ子による結団式です。
今年は
会場:はつかいち文化ホール さくらぴあ
山陽本線廿日市駅下車 徒歩15分
すみだpからはHちゃん、Yちゃん、Mちゃん、Aちゃん、T君が北米交流、KとNの2人が一年留学、そして私が中国交流に参加。一ヶ月交流の5人は地区の事前活動のメンバーと壇上に上がり1000人近い人の前で自己アピールをします。留学の2人は英語でスピーチ。
12歳、13歳。これだけの目が自分ひとりに注がれていると思うと、足が震えたりします。
この経験が外国に行ったとき、大きな自信になる。
激励講演 は「世界の海が教えてくれたこと(仮称)」 今給黎教子(いまきいれきょうこ)さん
世界の海を舞台に数々の歴史的冒険航海を成し遂げた、世界に誇る日本人女性冒険家、今給黎教子。
単独太平洋往復横断、単独無寄港世界一周、太平洋ダブルハンド縦断レース、国際帆船レース、環太平洋レース、etc、、、。海と風と人間をテーマに人並みはずれた行動力と技術で多くの航海を行っています。中でも278日間の単独無寄港世界一周航海は前人未到の快挙、日本中が感動の渦に包まれました。航海距離は16万Km(地球4周)。
しかしその原点は意外にも幼い頃から親しんだ海での遊びと、中学時代に読んだヨット航海記。その頃の胸踊る感動が忘れられず、大海原に遊び、時には挑み、自分を見つめ続けて来たのです。
今給黎の航海は社会的にも注目され、運輸大臣表彰、文部大臣表彰等、多くの公的賞を受賞。
講演や執筆活動においても活躍、夢の大切さ、チャレンジ精神、自然の素晴らしさを多くの方に伝えています。
ヤフーで「今給黎教子」コピーして検索してみてください。
どんなおはなしが聞けるか、大きな夢とチャレンジする気持ちをきっと伝えてくれそう。
激励テーマ活動発表 森岡パーティ「国生み」 3年前、みんなでお泊り交流に行った森岡パーティ。中高生広場でも知っている顔が頑張っていました。今回も楽しみです。
しかし、昨年の国際交流のつどい、小学校低学年多く、またテーマ活動やったことない子も多い中、良く発表したものだと改めて。
森岡Pのみんなも、生みの苦しみ真っ只中だろうなあ。
古事記の最初の場面、抽象的なこの物語をどう身体表現にするか、ひとりひとりの中にどんなものが生まれているのか。
電車で1時間、できるだけ多くのみんなに行って欲しい。
○
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