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日照らすとき●2005/01/10の日記 |
01月10日 (月) |
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朝8時57分ベランダに日が照ってきた。
焦ってでた。
冬はこの時間から午後1時までが日照時間。
ビルに囲まれているから日の出は海でも山でも無くビルの上から。
そうか~、日の出を撮れば良かったな。残念忘れちゃった。
向こうに見える大きなビルは文化大学。文化服装学院が作った大学だ。
甲州街道沿いにあってひときわ大きくきれいなビル。
光と陰のちょうど間に「ビックリグミ」の木がある。ビックリグミは俗称で本当は「大王グミ」というらしい。一昨年実付きで買ったけれど、去年はならなかった。今年はどうかな?
主婦と生活社の「園芸ガイド」2月号にその対策が偶然載っていた。
どうだったかなあ。面倒そう。
9時14分。
光が強くなってきた。いい天気だ。
真ん中に水道がある。その下に見えないけれど左官さんがセメントをこねる容器を使った池がある。
この池には田舎の友達から送ってもらった田んぼの土が入ってる。
池というより水辺なんだ。
9時31分。
目の前の鉢はベンチにのっている。
ベンチと言うより縁台だ。縁台はテーブル代わりに置いたけれど、鉢を置いたらどんどん増えて今では鉢置きになってしまった。
もうほぼベランダ全体に日が回った。
折り鶴ランだ。土は替えたけれど元気は今ひとつだ。
ほぼ30分でベランダ全体が照らされた。暖かい。
炭は熾してるんだけれど、日が当たれば背中と頭は暑いくらいになる。
足は寒いんだけれどね。
お休みの時はだいたいベランダに出て新聞を読んでる。
炭を熾して紅茶を沸かしてゆったりだ。
アイブックでHP更新もしていたんだけれど、最近電池が古くなって10分も持たなくなった。買い換えればいいけれど、1万7千円もするんだ。
早く買いたい。
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