幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧園芸ランダム新規登録戻る 0650140
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 2012年3月個展ゆめがたり
現在ページはありません。
・ 解像度のお話 1
 解像度のお話2 解像度を変えるには
 解像度のお話3 印刷解像度
・ 画像を日記に入れる方法
 携帯のカードで画像をパソコンに保存する
・ マレーシア・クアラルンプール、イポー
 英国の面影が残る町並み
 マレーシア・イポー田舎町だ。
 マレーシア・イポー郊外は寂しそう
・ ベランダガーデニング
 ベランダガーデニング2
 ベランダガーデニング3
 ベランダガーデニング4
・ カリブの本イラスト
 カリブのイラスト2
 カリブのイラスト3
 カリブのイラスト4
 カリブのイラスト5
titlehitpen.gif
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
永山裕子水彩画展大きな会場にビックリ●2004/12/20の日記 12月20日 (月)
新宿アイランドタワー20階で開催されてる「永山裕子水彩画展」に事務所のみんな4人で出かけました。
お昼を食べて、「永山裕子展やってるよ、行こう」
それからぞろぞろと出かけました。
04_12_20-1.jpg
アイランドタワーは事務所から歩いて10分かかりません。裏を回ってラボセンの前の信号を渡りました。ここまでは日々のこと。
でも、画廊に入ったのは初めてです。
少し迷ってしまった。

04_12_20-2.jpg
会場内は撮影禁止です。まあ、これくらいなら許されるでしょ。
会場の入り口がこんなに遠いのにあんなにぎわい。
すごいことです。だって今日は月曜日平日です。
入ってすぐ大きな会場に驚きました。それも多分正規の会場に納まりきらず手前とその奥にスペースを確保して飾ってあります。

永山さんはどうやら東急のカルチャースクールの講師。だから生徒さんもいっぱい来てるんだな。って思ってカウンターの人に聞いたら、それもあるけれど、この会場では3度目の開催らしく、前回見に来てくれた人がまた来てくれてるんだそう。
しばらくしたらご本人がどこからか登場。
すぐ気づいてもらえてお話聞かせてもらいました。
実は、前回のひとつしかない地球展の時、僕会場に帽子を忘れたんです。それで電話して探してもらったら、次の日見つかってラボセンまで届けてもらったって事があったんです。

「帽子あって良かったですね」と永山さんに言われて「はい、でも何故知ってるんですか」「あれ私がみつけたんですよ。画廊からの帰り道に道路に落ちていたんです」と言われて「え~~、画廊の人がみつけてくれたと思っていたんです。永山さんがみつけてくれたんですか~」

すごいでしょ。
今回の絵で好きなのいくつかありました。受付手前の縦長の「さくら」
会場内の左真ん中あたりの「くろい実」?こんなタイトルの絵です。
でも、今回の絵は水彩画教室の題材を教室が終わったあとでついでに描いた絵なんだそうです。
永山さんが一生懸命いいわけに聞こえる説明をしてくれました。
絵はもちろん十分にうまいけれど、創造性はそんなに無い絵なんです。
だから多分そう言うことばになったんだなって理解しました。
それは見ていても感じたことです。
だからひとつしかない地球の展覧会はすごくいい絵なんです。
永山さんにとっても冒険があったんですよね。

あの展覧会の絵はほとんどラボテューターさんが買ったらしいですね。
幸運だと思いますよ。自分たちが大好きな「ひとつしかない地球」の絵の原画と言うのももちろん。
永山さんの絵は金額も正直なところでしょ。
これからもっともっと良くなる永山さんの絵を今買えるのは多分投資という意味でもいいんだろうな。こういうことを言っちゃいけないんですか?不謹慎?
今完成されてる水彩画より創造性あふれてる「ひとつしかない地球」がずっといいですよ。

会場には4~50分いました。それから野村ビルの地下でお茶して事務所に帰ってきたのは4時前。こんな事してちゃいけませんね。
お茶していてみんなひどいんです。
ひとつしかない地球ライブラリーを僕買ったんだけれど、そのことも良く知らない。ちゃんとみんなに見せて回ったのに「知らないよそんなの、あるなら見せて」「CDだってかけたでしょ」「そ~~?」
もう!絵を見る前と態度が全然違うんだから!
>>感想を掲示板へ
Re:永山裕子水彩画展大きな会場にビックリ●2004/12/20の日記(12月20日) >>返事を書く
ハニーさん (2004年12月21日 06時34分)

実は私も昨日行ったんです。支部運メンバーと。受付にいらした永山さ
んと再会を果たして嬉しかったです。
本当に広い会場でしたね。わたしは「ロシアのバラ」が本当は欲しかっ
たのですが、売れていました。風邪ひいていたせいか湿度を感じる水彩
画をみて喉が潤う感じがしました。
Re:Re:永山裕子水彩画展大きな会場にビックリ●2004/12/20の日記(12月20日) >>返事を書く
hitさん (2004年12月21日 09時39分)

ハニーさんへ
スゴイ人でしたよね。会いたかったです。まあ、近々ありますね。
ロシアのバラ、みんな注目してましたね。
ぼくたちも「これはスゴイね」「色の力を感じるよ」「遠くからだと大
きさも感じる。」なんて話してました。
唯一水彩画でもこんな事できるんだって思った作品でした。
色ってスゴイです。
Re:Re:Re:永山裕子水彩画展大きな会場にビックリ●2004/12/20の日記(12月20日) >>返事を書く
ハニーさん (2004年12月21日 18時47分)

hitさんへ
プロの方の目からみてもロシアのバラが良かったのですね。なんだか嬉
しいです。

永山さんの絵では赤と紫がとっても印象的です。
Re:Re:Re:Re:永山裕子水彩画展大きな会場にビックリ●2004/12/20の日記(12月20日) >>返事を書く
hitさん (2004年12月21日 21時57分)

ハニーさんへ
プロなんて!絵は描いてるけれど、ハニーさんはいっぱい見て目が肥え
てるでしょ。
僕なんか勉強不足だから言いたいこと言ってるけれど、ことばの責任は
持てないです。だからしょっちゅうおしかりもくるし、今回だって心配
でしょうがないんですよ。
まだ誰もクレーム言ってこないなあってね。
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.