 共通語は日本語で。。。。。 |
12月12日 (日) |
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熊谷市の国際交流ﾊﾟｰﾃｨに市長をはじめ、議員の方々も参加しての年忘れﾊﾟｰﾃｨで１０カ国の外国人の人たちと市民との交流ﾊﾟｰﾃｨでした。
今年は150程でちょっとすくなめでしたが、例年よりも外国人が半数以上をしめ、中学生、高校生の参加が多かったのが特徴です。
中学の国際交流部員が先生と一緒に交流体験で参加してくれたり、高校生が積極的に外国人と話をしていました。インドネシア、台湾、中国、韓国、ペルー、アメリカ、オーストラリア、パキスタン、シンガポール、ベトナムと言葉は英語ばかりではありません、共通語は「日本語」です。中学の先生は積極的に生徒が多くの外国人と話しをして欲しくて連れてきたそうです。学校だけでは体験できない場であり、必要な場であることを確認したそうで、来年はもっと多くの生徒を連れてきますといっていました。
あちこちでおしゃべりをし、お国自慢があり、中国の５歳の子はママと中国のお正月の歌を歌ってくれたり、民族衣装を見せてくれたりと
お互いを知り、最後は全員で「シアワセなら手をたたこう」のアレンジバージョンで盛り上がりました。来年もまた会いましょうと約束して終りました。
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