Let him alone「ほっといておくれよ。」 He's not hurting you. |
12月08日 (水) |
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Let him alone「ほっといておくれよ」
He's not hurting you.「あのこのほうからおまえさんたちになにもわるいことはしてないじゃないか」
これはおかあさんあひるのセリフです。 きょうのテーマ活動の中でいじめられているアヒルの子と他のアヒルたちの間に入ってかばっている表現が見られました。
みんなのお母さんのイメージはどんな風?
やさしいお母さん、きびしいおかあさん、教育ママ?
どんなお母さんになりたいかな?
やっぱり、やさしいお母さんだそうです!
アンゼルセンの母親像はここに出てくるお母さんアヒルかもしれませんね。
するとみにくいアヒルの子はアンゼルセン自身でしょうか、考え込んでしまいます。 なぜなら...it would have been better if he had never been born. 「あの子、生まれてこないほうがよかった」とお母さんアヒルがひとり言を言う場面があるのです。 奥の深いテーマが見えてきました。
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メリーポピンズさん (2004年12月09日 14時29分)
>Let him alone
‘Let me alone’「ほっといてってば~!」
まだまだ第二次反抗期には早いと思われる小4の娘に最近
しょっちゅう言われています(;;)
つい、似たようなセリフに吸い寄せられて
ここへ来てしまいました・・・・^^;
発表会を楽しみにしています♪
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Re:Let him alone「ほっといておくれよ。」 He's not hurting you.(12月08日)
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Lauraさん (2004年12月10日 11時02分)
応援ありがとうございます。
お母さんアヒルがいじめられているアヒルの子をかばって言うセリフなんです
が、きびしい人間関係も考えてラボっ子たちにも意見を聞いたんです。
ここはちゃんと押えておきたいですからね。
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