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かわいいことを |
12月08日 (水) |
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2号君が生まれて1年くらいは、親子4人で和室に寝ていました。1号君もでかくなり、4人で並んで寝るのがきつくなってきたので、自分はもともとの寝室で寝るようになったのです。
時々、何を思ったのか、1号君が一緒に寝たいといってきます。昨晩も、たまには良いでしょ!といってきましたが、狭くて窮屈だからよしておくよと答えると、1号君が場所を空けるからと、壁にへばりついて布団を空けてくれました。
風呂から上がって様子を見てみると、窮屈そうに寝ているではないですか。ちょっと不憫に感じましたが・・・
ここで気を緩めて一緒に寝ようものなら、2号君に蹴とばされ、1号君にパンチ貰うことになるのです。まったく寝相の良いお子達で、気が付けば、自分がちじこまって寝た気がしないということになるのです。
でも、かわいいことを云ってくれる。
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