 ようこそマザーグースの世界へ：鷲津名都江 |
12月06日 (月) |
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まじょまじょさんのホームぺージで知った今夜のＮＨＫでの放送「ようこそマザーグースのせかいへ」良かったです。今日は第一回目という事で、マザーグースの名前の由来の説明もあった。ナーサリーライムというイギリス独自の文化がアメリカ経由で日本に入っってきた、その過程でマザーグースの名前が日本ではよく知られるようになったのかな。いろんなところで話をするとき自分自身もナーサリーライムと、マザーグースをどう使い分ければいいか分からずにいたのだけれど、今日の放送は参考になりました。次回は１３日「リズムと韻の魅力」らしい。ラボで子ども達と楽しんでいるライムがたくさん出てくるんじゃないかな。これは見逃せませんよ。
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 Re:ようこそマザーグースの世界へ：鷲津名都江（12月06日）
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ゆみねーさん （2004年12月06日 23時55分）
見ました！（ビデオに撮りましたよ！）
私も自分の言葉でなかなか整理がつかず、本も何度か読みましたが
こうやって語りを耳で聞くとすーと入ってきました。
耳で聞くことも大切ですね。
それに今日は初めて鷲津さんの声を聞きました。
ステキな語りでうっとりしてしまいました。
鷲津さんご自身のこともあまり詳しく知らなかったので
今日は本当に鷲津さんにも惹かれてしまいました。
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Re:ようこそマザーグースの世界へ：鷲津名都江（12月06日）
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まじょまじょさん （2004年12月07日 13時08分）
私は、りっぴぃさんの所で知ることができたので、ひろば＠は情報の宝
庫！自分の日記で紹介（パーティ便りにも使っているので・・）すると
同時に地区研のテューターにもメールで一斉送信しちゃいました。マザ
ーグース、基本の基！から入ってくださって初めての方もわかりやすい
内容でしたね。そうそう、「聖ニコラスの来訪」の詩、素敵ですよね
～。先週、パーティでも英日で読みきかせをしたのですが、やっぱり
「声に出して読みたい英語」でした。できれば暗誦したいくらい！ムー
アの詩は、全部本当に最後まで2行ずつ韻を踏んでいるので読んでみると
その端正な美しさに感嘆しますね。それから「赤鼻のトナカイ」ができ
るまでに100年もかかっていることを思うと、宝物のような本、とってお
きの1冊ですよね。心があったかくなりました。
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