幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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11月第三週のみんなの様子 11月16日 (火)
今月はみんな「十五少年」だよ~~~。CDしっかり聞いてね。小学生のお姉さんたちはもう60回くらい聞いてます。
年長さん以上にお渡しした、「テーマ活動のとも(台本)」はお母さんたちに、ナレーションの場所を知らせるためのものです。ちょっと注意を喚起して欲しいだけです。子ども達がそれを見ながら、一生懸命セリフを覚える必要は全くありません。お母さんたちが保管して置いてください。おわかりのこととは思いますが、念のため。

幼稚園クラス(火曜日)
りさちゃんお休み。残念!こうへいくん・かなえちゃん今日はお母さん無しでした。
Hello
This old man
いろんなところで遊ぶ、へんなおじいさん。最後ジャンケン。何回私に勝てたかな?
One One One
りなちゃん大きな声で歌いました。
Solomon Grundy
かなえちゃん完璧に順番をおぼえました。ちなちゃん、もうすぐ言えそう。
Over the river and through the wood
絵本を見ながら、感謝祭のお話。最初はインディアンとともに祝ったのにね・・・。
「十五少年漂流記」
9月からときどき、CDを聞いていたけれど、怖がる子が多かった。でも、前回、嵐のあと、みんなで力強く生きてゆく話だという確認をしました。そして今日、みんなで嵐を克服しました。波と戦いました。もう怖くない。
かなえちゃんブリアン。ふうかちゃんモコ。小さい子たちを守ってくれました。かなえちゃん、言葉がお腹のあたりにたまってます。こうへいくん・ちなちゃん、二人で相談して波をやってくれました。CDの音にあわせて、みんなに襲い掛かりました。とてもよかった。これは本番でも生かしたい動きでした。途中までしかできなかったけど、概ね成功!一条の光明が見えてきましたよ。

プレイルーム(自宅)
えーん!!!こうきくんだけ!大と小さい小さいハローでした!
Hello
Over the River and through the Wood
絵本を見ながら、ソファーの背当てをウマに見立てて、二人でぱっかぱっか。こうきくんにはちょっと大きすぎて、途中からクッションに乗り換えたのがとても可愛かった。
This Land is your Land
新着絵本。World Trade Centerが描いてありました・・・。
いずれ、他のクラスの皆様にもお見せします。
Let us sing togather
Skinnamarink
もうすぐ届く、こうきくんの新しいCDからお歌をやりました。
"Brove Kittens"
最初から最後まで、通してやりました。一度も途切れることなく、お話をたどることができました。終わったとき、もう一回やりたいと、ひっくり返ってくれました。やった!ととても満足して、グーグーシュワッチをすることができました。今2才半。これからがとても楽しみです。

プレイルーム(新浦安)
ゆうやくんお休み。大も連れて行かなかったので、こちらも小さいハローでした。今までもずーっとそう言ってきて、全然実現していないけれど、来春は本気で募集活動しますよ!!!
Hello
Here we go round Mulberry Bush
手袋用のご本シート。周りをまわることができなかったので、3人で着れの端をつかんでやりました。
Rock My Soul
Let us sing Togather
ちょっと難しい?
Solomon Grundy
最後にお祈りをする姿がすごーく可愛いかった。へんなお話だけど、小さい子たちのこの姿が可愛くて、ついついやってしまう。
Mary Mary Quite Contorary
「マーシャとくま」
手袋とおなじ、ラチョフの作品。ラストシーンの絵がないのがすごーくいいんです。つづらが一つ。ぽつんと。さいごの絵は子ども達が頭の中で作ります。手袋もそうだよね。
"The Mitten"
またご本シートを使って手袋をやりました。人数が少なくて、あったかい感じ、キチキチの感じがちょっとだせなかったかなあ・・・。お外が寒かったので、おそとが寒くても、手袋の中はあったかい、ということだけわかってもらえました。みんああったかくしたかったのね。
ちょこっとだけ「十五少年漂流記」
来週以降は「十五少年漂流記」やります。幼稚園生有志を数人連れてゆき、お話に馴染んでもらおうと思います。

幼稚園クラス(木曜日)
ゆっちゃんお休み。
Hello
How Many Miles to Babylon
Over the River and Through the Wood
Hey Betty Martin
Rock my Soul
今や、このクラスにとって、お歌は、テーマ活動への準備体操です。20分ほどかけて、充分に体と、心と、口をほぐした後、さあ、十五少年に突入!
「十五少年漂流記」
今日は年中さんががんばりました。さおりちゃん・たまちゃんの二人のブリアンで、場が持つのでは?と、楽観的な期待を持ってしまいました。二人とも、日本語のセリフはほぼ入ってしまいました。みんな自分のやりたい役がきまり、来週の合同練習に向けて、あとは、もう一歩の聞き込みだけ。幼稚園児だ、ということを忘れさせるテーマ活動でした。みんな、こんな長いお話の流れを、完全に把握。人物の性格にまで踏み込めそうです。あー、楽しかった!

小学生クラス
りおちゃんお休み。
Hello
Skinnamarink
Rock My Soul
Peanuts
「十五少年漂流記」
先週の合同パーティで、幼稚園の小さい子たちの情況をよく見たはずです。小学生たちがしっかりしてくれなければ、どうしようもありません。とはいえ、小学生たちもまだ他の子たちをリードするほどの余裕はないんだよね。それぞれに、それなりに自覚をしてくれればいいと思います。
今回の発表会に出場するにあたり、私なりに、それぞれの子どもにクリアしてもらいたい目標を設定します。幼稚園の子も、小学生の子も。ラボを好きになる。から、ナレーションを英日でスラスラ言う。まで、それぞれの子どもによって違います。今まで、大学生や高校生たちのすばらしい発表をいくつも見てきました。数年後には、間違いなくその状態に持っていきますが、今は、パーティも、子ども達も成長過程。それぞれの課題を一つづつこなしていけるように働きかけてゆきます。
小学生たちのグループとしての目標は、いままでも、今も、これからも、このグループが平内パーティの中心・核である、ということを自覚してもらうこと。また来週の合同パーティで再確認してもらいます。
ことばは、それぞれバラバラに入ってきています。これを一つにまとめるには、あとなにが必要なのか?私も試行錯誤しています。
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