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第一回合同パーティ |
11月15日 (月) |
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12月19日の大発表会にむけて、初の合同パーティをしました。ところが、肝心の、平内パーティのリーダー、サカが病欠。・・・うーん。きつい。最年長小四男子にドーンとしめてもらわないと、みんなフワフワしちゃう。・・・私と小3女子二人でがんばりました。
夕方ということで、プレイルームの子は一人だけ参加でした(おーっと、大のこと忘れてた!二人だ)。火曜幼稚園クラスの子も3人お休み。りおちゃんも病欠。それでも、総勢21人が集る、大パーティができました。2才から小3まで、りっぱに縦長になったと私は思う!充分ラボらしい!(ちょっと怒ってる?)
ソングバードは、さきとまゆなちゃんがしっかり仕切ってやってくれました。どちらかがリードを取ったら、どちらかがCD係り。CDをやる順番に並べて、段取りを考えたらり、すばらしいリーダーぶりでした。頼りになりすぎて、なんだか悪いようです。あっちこっちで、いろんなパーティのリーダーたちの姿を見ているからでしょうね。自覚充分。日本一の小学3年生ラボッ子に違いありません!下の子たちもこの姿を見て成長してくれるでしょう。
で、テーマ活動に入りましたが、これは、なかなか大変な仕事でした。小学生たちはしっかり聞き込み、お話の流れがきちんと頭に入ってますが、幼稚園の子たちの情報処理能力はまだまだ断片的。続けてやることができません。それを、さきとまゆなちゃんが追い掛け回して引き込みます。大変でした・・・。
一応、最初から最後まで通し、最後のお歌はみんなで気持ちを一つにして歌うことが出来ました。幼稚園の子たちにはここで帰りました。
そのあと、小学生だけ残して、反省会をしました。あら?いちも真剣に話を聞いています。事態の深刻さに気がついてくれたようです。「きみたちがしっかりやって、立つ位置や、動きをリードしてくれないと、どうしようもない。小さい子たちには、お兄ちゃんお姉ちゃんに付いて行ってって言うからね。」って言ったら、みんなうなずいてくれました。この危機感をもって、来週小学生だけのパーティです。固まったところで、再来週はまた合同パーティ。小学生たちが、「ついて来い!」という気持ちで、再来週のパーティに臨めるよう、私も「十五少年」漬けです。
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