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アクセス数と書き込み。 |
10月23日 (土) |
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昨日の日記に北関東の中高生合宿の報告を大学生がUPしたので、みにいってください!と書きました。
私の日記のアクセスは相当数ありました。報告は書いてなかったのでがっかりなさったかとお詫びいたします。
今日PRATYへ来たまりこが、せっかくUPしたのにあまり見に来てくれないとがっかりしていました。テューターの掲示板に宣伝しておいたのに!!!
私は合宿には参加してませんので、まりこのページで様子を知ることが出来ました。行ったのは私のデジカメだけです(^0^)。
交流活動を支えるのは大学生の力。事務局では出来ません。又テューターばかりでも出来ません。かれらは好きでラボをやっているのですから、こういう縁の下の力的なこともいっこうに苦にはしていません。PARTY行事より真剣にかかわっているのが現状です。
送り出したテューターのみなさんも、子ども達の様子は知りたいに違いありません。かなり詳しく報告してくれています。是非ごらんになり、かんそうを書いてあげて下さい。
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大きい子を育てるという事は、大変な事です。でもいろんな体験をし、他から学ぶという姿勢が大事だと思うのです。 子どもは体験から育つのです。
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今日も地区発表の実行委員のことで、いろいろありました。今回は発表するPからは実行委員は出さなくてもいいと云う風に地区研で決まったはずなのに
いざふたを開けたら、なり手がほとんどいない。けっきょく発表Pの高大生も実行委員としてかかわる事になったようです。
他のPにも高校生はたくさんいるはずですが、やはり部活などの理由で、出来ないようです。しかしわがPの高大生も同じなんです。そこでテューターがあっさり、ひいたらいけないんじゃないかと常日頃思っています。チューターの一押しが、子ども達を育てていくのです。
「あなた方は自分の意思でラボを選んでいるのだから、自分で責任をもちなさいと」と日頃、いい続けています。
司会も英語、日本語でと突然いわれた、めぐちゃんは今朝3時までかかって台本を作ったそうです。幸い支部発表会の時のフォームがあったので、参考にしたけれど、他の人どうするんだろうと心配してました。
結局俺らが出なければ実行委員足りないんだから仕方ないじゃん!!!!
何時もいつも、どうせ発表に出るのならと朝から、実行委員として協力してきました。
・・・・・
今日は少しシビアな事を書きました。ご意見を伺いところです。
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Re:アクセス数と書き込み。(10月23日)
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返事を書く |
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ちびままさん (2004年10月24日 12時46分)
本当ですね。うちのパーティーの参加者もいつも帰ってきて話すのは、
事務局のことでもテューターのことでもなく、参加者(これは当然)と
大学生コーチのことです。
毎年彼等の一挙手一投足に注目しています。
次の世代を育てているのも大学生かも知れませんね。
地区・支部の実行委員に関してもまったくもって正論だと思います。
中央も以前南部だったころなど、いつも同じ2・3のパーティーから
出てくれていました。
うちを含め対象がいないパーティーは「いいこたちが多いな~。すごい
な~」と憧れて終わってました。
いい子たち、すごい子達というのは自分たちの活動はもちろんしっかり
できていて、さらに実行委員など事前の準備も要る仕事も熱心に(謙虚
に)取り組んでくれるというスーパーな子なのですが、
それは「あのパーティーだから揃っている」という考えを変えなくては
と思っています。
というのは、自分のパーティーもそういう風に育てようとしないと育た
ない、ということです。
そして、その意識は中学生になる前に小学生高学年から必要だと、姫さ
まに教えていただきました。
マイパーティーの第1世代になる今の中学生は残念ながら自分中心のラ
ボ活動をするだけですが、その下は変わってきたかなあ、と楽しみでも
あります。
それにも、きっとHiromi~さんのパーティーの大学生たちのようなスー
パーな存在が大きく影響していると思います。これからもスーパーラボ
っ子でいてもらってくださ~い。
子どももテューターも育ててもらっている甘甘なパーティーより。
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