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What are フェニックス made of ?/4Hバージニアコーディネーターとの再会 |
10月18日 (月) |
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単細胞のフェニックスは、どこへ行っても時差ぼけなし。至って単純な生物である。カナダやアメリカの土地を踏んだとたんにその国の時間に体が馴染んでしまう。その国の時間に応じてお腹が減り、眠くなってくる。そして帰国すると同時に体内時計は日本時間に修正される。それはアジアの国々訪問でも同じである。便利にできているものだ(笑)。
さてフェニックスは日曜日を風のように駈け抜けて月曜日の午前中に福岡国際空港へ帰着した。台風接近と聞いていた割には風はなし、天気良好。
実はバージニアからジュディさんが来日し、昨年のバージニアシャペロン福岡のHテュ―ター宅にスティしているのである。バージニアコーディネーターのジュディには2年前のシャペロンの時、大変お世話になった。何も問題なくトラブルもなくラボッ子が元気に楽しく過ごせたのは彼女の尽力のお陰と言っても過言ではない。細かいホスト家庭へのケアや私達シャペロンへの報告・・・etc・・・。
2年振りの再会。博多駅地下のイタリアンレストランで昼食。今年もワンダフルキッズ達とのワンダフルライフだったと言う。今回5度目の来日。宮崎市がバージニアビーチ市と姉妹都市交流を行っている事など、良く覚えていらっしゃった。バージニアビーチ市のオーバンドーフ市長と何かの会合で会われたとか。
あれ、お皿が小さいな~・・、量が少ないな~・・。私の目はまだカナダサイズのままらしい(笑)。
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