昨日の朝日新聞家庭欄に、例のテューター募集の広告が載ってました。
思えば私もこの広告を見て、オリエンテーションを受けたのが@運のつき@
今があるわけです。
毎回気がつくわけではありませんが、昨日の広告をみて、???何か違うと思ったのです。キャッチフレーズは{ことばがこどもの未来をつくる}これは変わりません。これはラボの根幹ですから変わったら大変です。その下にある文章が気になりました。「自分の英語が育つラボ・パーティー」。
こんな事今まで書いてあったのか気がつきませんでしたが、どういう意味でしょうね???説明文も、小学校英語導入にも対応・・・。
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9月23日付けの朝日埼玉版に出した広告。メインは会員募集です。これは大いに出して欲しいところです。子どもの英語自然習得を目指した楽しいプログラムです・・・。いか説明文がいくつか。
そしてテューター募集といわずに《ラボこども英語教室、講師養成講座》
絵本を使って、子ども達に楽しみながら英語を教えるラボテューターになりませんか。
確かに解りやすいですね。でも何か違うような気がしてなりません。これも社会に向けての第一歩でしょうか!!!女子高生風に言うならば*微妙*****
会員は一人でもたくさん欲しいところですが・・・・・・。微妙!!!!!
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