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セロテープ大好き 10月10日 ()
 いま、2号君がはまっていること。それは、セロテープ工作。新聞紙、折り紙、ペットボトルのキャップetc・・・何でもかんでもセロテープでくっつける。一番の宝物は、先週の頭から作り始めたセロテープのボール、初めはこぶし大の新聞紙をセロテープで丸めたものだったが、毎日「その」にも持っていき、ちゃんと大事そうに抱えて帰ってくる。そして、見る度に何かしらくっつけて、いまでは直径が20センチ位までに成長した。

 今日もひどかった、今朝新しいセロテープをセットしたのに、夕方には網無くなっている始末。全くもったいない限りではあるが、自分のイメージで何かを作る行為、プリンカップをセロテープでくっつけるのは結構難しい、何度も何度もテープを付けて固定していく、どうすれば自分がくっつけたいところにくっつくか、一生懸命に考えている。無下にもったいないからやめろと制止するわけにもいかないだろう。

 一生懸命にくっつけているときは、じつに真剣で良い顔している。目の奥にイタズラな輝きがあるのが気になるところではあるが・・・1号君も一時セロテープに凝ったことがある。今でも2号君が新聞紙の剣を作り出すと、負けじと作ったりしている。遊びながら指先が器用になるのだろう、そして、創造の喜びも憶えていくのだろう・・・
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Re:セロテープ大好き(10月10日) >>返事を書く
Rinさん (2004年10月11日 10時55分)

セロテープは魅力的なものですね。
何かをくっつける喜びは幼稚園年代が一番大きいと思います。

うちの2号君も2、3年前はセロテープにはまっていました。
小学校高学年だった彼の場合、何かをくっつけるのではなく
テープだけでロボット(?)のような物を作るのに夢中になっていました。
製作中は真剣かつ楽しそうで、内心テープがもったいないと思いつつも「ダ
メ」とは言えませんでした。しばらくしたらほかに興味が移ったのでホッとし
たのを思い出します。

おーしゃんさんのおたくの2号君の作品、良かったら写真をupしてくださ
い。見てみたいです。
Re:Re:セロテープ大好き(10月10日) >>返事を書く
おーしゃんさん (2004年10月12日 00時28分)

Rinさん

 いらっしゃいませ

 セロテープの魅力は何なのでしょう?

 引っ張るときの感触に音、切ったときの手応え、ものがくっつく面白さ、な
んとも嬉々としてセッセセッセとテープを引っ張っています。

 お見せするほどのものではありませんが、折角カキコしていただいたので写
真を掲載してみました。

 作る喜びの原点なのでしょうか?
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