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3連休はラボ、又ラボ!!! |
10月10日 (日) |
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昨日台風の為に中止した中高大生のPARTYを今日行った。急に入れたPARTYの為、出席者は半分。それでも明日の合同練習の為には集まらなければと。幸い明日もお休みなので仕方ないとして、3時間のPARTYが終わって解散したのは夜10時半過ぎ。もちろん中学生や、お迎えの人は定刻に帰しているが。
集まっては来たものの半分は時間を無駄に使っている。彼らにとっては、この時間が大切にもなるわけだけれど、テューターとしては、もっとスムーズに進められないのかイライラしてくる。話が佳境に入る頃はもう時間が半分過ぎている。
明日の合同Pの持ち方。小学生の「スサノオ」の進みぐあい。総合的に考えて持っていかなければならない。オープニングはやっぱりSBが必要と、新版の中から3曲教える事に決まった。明日は雨で延期になった幼稚園の運動会や、体育祭などがあり、小さい子の出席率がどの程度になるか。
・・・
やはり最初のうたと、「スサノオ」の物語に関連性があるのかないのか問題になった。余りその辺は気にしないで、幼児、小学生が元気よく、昔の遊びを再現できればいいのではという事に落ち着いた。
また群読の部分をどのように高大生が絡んでくるのかも意見の分かれるところ。縦長のテーマ活動は魅力があるけれど、やはり大変!!!。それにこういう時は、幼児、小学生だけではとても取り組めそうもないものをあえて選び、少し背伸びをさせる。高大生も自分達も取り組みがいのあるテーマとなると難しい。
昨年は文句なしに「ギルガメシュ王物語」に取り組んだが、今考えると冷や汗ものである。「ギルガメシュのたたかい」のほうは他のPでも取り組むが「物語」のほうは難しいためか、敬遠気味。
・・・・
今年は「スサノオ」に取り組む事で、「くに生み」シリーズは4話取り組んだも同様になる日本神話としてきちんと聴いて欲しいと思っている。
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明日の合同練習の組み立ての前に、中高大生は最後まで表現を考えるために
午前10時に集合するとか。それに付き合っていくテューターがネを上げては仕方がないが、発表するとなると、いつもこのようなパターンになる。
半年もかけてひとつの物語に取り組んで発表に持っていくPの話をよく聞くが、わがPでは長くて3ヶ月。今回も夏休みが開けて立ち上げたので2ヶ月半で仕上げる事になる。いつもいつも、もう発表はこりごりと思いつつ、同じことを繰り返している。
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Re:3連休はラボ、又ラボ!!!(10月10日)
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返事を書く |
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ポイポイさん (2004年10月11日 00時30分)
はじめまして。
そんなふうにやる気のある中高生がいらっしゃって
うらやましいかぎりです。3連休のうち1日でもラボが入ると
ぶーぶーいうなんてパターンも良くききますからあ。
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