幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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写真家・牛腸(ごちょう)茂雄展 10月03日 ()
写真家・牛腸(ごちょう)茂雄展
1946年生まれ1983年36歳で夭折

三鷹市美術ギャラリー
2004.9.11(土)~2004.10.24(日)
http://mitaka.jpn.org/calender/gallery/


4歳のとき脊髄カリエスになり、
何歳まで生きられるかわからないと言うほどの
肉体的ダメージを受ける

残された三冊の写真集(自費出版)
ポートレイトと街角の写真と・・・・

「家族や友人知人、その子供達、もしくは職場近くで見かけた子供達を対象としています。彼は特に“子供”に対して深い関心を示しており、被写体としては最も親しいものでした。写真の中の子供達は純真無垢で自然体でありながら、時にどこか遠くを見ているようでもあり、強いまなざしで見る側に語りかけてくるような不思議な力を感じさせます。」(展覧会案内文より)


会場で見ごたえのあるドキュメンタリー映画を見ることができた
映画『SELF AND OTHERS』 2000年・佐藤真監督(53分)
牛腸本人が残した手紙、関係者へのインタビュー、牛腸本人の肉声録音テープなどでつづったドキュメンタリー映画
http://www.cine.co.jp/works1/selfandothers/

このあとは山形美術館へ
「牛腸茂雄1946-1983」2004年10月30日(土)~11月28日(日)
>>感想を掲示板へ
Re:写真家・牛腸(ごちょう)茂雄展(10月03日) ・ >>返事を書く
はーとさん (2004年10月04日 22時01分)

まじょまじょPのOB、はーとと申します。

大学の頃(といっても去年の話ですが)、リンクサイトの「波紋と衝撃」とい
うページに寄稿なさっている飯沢耕太郎氏をゲスト講師として招き、
牛腸茂雄についての講義を受けたことがあります。

柔らかな銀塩のモノトーンの中に、被写体の声なき声が聞こえてくるような、
深みのある写真に感銘を受けたのを覚えています。
撮り手と写り手との間のストーリーが見えるようで、きっとものすごいコミュ
ニケーション力の持ち主なんだと思いました。
その時は写真集しか目にできなかったので、是非映像も見てみたいです。
自分でもあんな写真を撮ってみたいものです…。

貴重な情報をありがとうございました!
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